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2009.05.13

エアバック付きランドセルを開発しようぜ

 
歩行者を守るための、自動車用エアバックが開発されたそうです。

乗用車用外部エアバッグ、英大学が開発(スラッシュドット、2009年05月11日)

乗用車と歩行者が接触すると、歩行者はボンネットによって下半身をすくわれて、頭部がフロントガラス下部にぶつかることが多い。そのため、フロントガラス下部にエアバックを仕掛けておいて歩行者を守ろう、という仕組みらしいですね。

社内用のエアバックのように衝突を検知してから展開しても間に合わないので、レーダーと赤外線を使って歩行者との接触を予測検知して膨らむ仕組がキモかな。
 
 
ネタもとの記事には写真があります。

External airbag designed to protect pedestrians(WIRED.CO.UK、05 May 2009)
 
 
この製品がどの程度効果があるのかわかりませんが、車内の人だけではなく、歩行者を積極的に守ろうという発想はいいですよね。エコもいいけど、自動車業界はこの方面に関しても競争してほしいな。もちろん、行政からのサポートも必要です。例えば、歩行者用安全装備をした車は保険料が安くなるような制度ができれば、一気に技術開発が進みそうな気がするぞ。
 
 
ついでに思いついたのですが。

歩行者を守るには、やっぱり歩行者自身がなんらかの装備をすることが最も効果的じゃないですかね。とはいっても、一般の歩行者がヘルメットやらエアバックを背負って歩くのは、現実的には不可能です。

せめて、道路においてもっとも弱者である子ども達だけでもなんとかならんものかと考えてみると……。ランドセルを使えばいいじゃん。

ランドセルならば、首や頭を保護するエアバックくらい搭載できませんかね? 既存のバイク用のエアバック(例えばこのへん)ほどごつくなくてもいいので、衝撃を検知したら首と頭の回りにバヒュっと展開されるの。

ほとんどの親にとっては、ランドセルはどうせ購入するものですから、多少値が張っても受け入れられやすいと思います。なによりも重要な点は、子ども自ら進んで装備してくれることかな。いくら安全のためでも、めんどくさいと思われると、なかなか普及しないでしょうから。
 
 
正直言って、ちっちゃな小学生の子ども達が、特に合理的な理由もないのに、ランドセルみたいなごつくて重くて高価なモノを無理矢理背負わされるのが日本中で当たり前に見られるというのは、ちょっと不気味で気持ち悪い風習だなぁと思っていたのですが、それを逆手にとって安全対策にいかせるのなら、それでもOKでしょう。

もちろん素人の思いつきなので、ランドセルに装備可能な程度のもので効果があるかどうかはわかりませんが。……だめかな?
 

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