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2009.03.11

大学の教室にある椅子は、どうしてあんなに堅いのだろう


 
僕が週に数回通っている北大の普通の教室にある椅子は、多くの学校に整備されているものと同様、堅くて冷たくて高さも角度も調整出来ないものです。階段になってる大きな教室の備え付けの折りたたみ椅子はさらにひどくて、机との間隔が狭いうえの固定されていて、脚を組むことさえ出来ず、とてもおちついて講義をきけるものではありません。(研究室の椅子は、安物だけどもう少しまとも)
 
 
僕は別に、痔を患っているわけでない。 僕の尻は肉厚が非常に薄いので、堅い椅子に同じ姿勢で長時間座っていると、尻の骨が椅子にあたる部分にオデキみたいのができてしまうのだ。痩せている人の多くは、おそらく同じ悩みを抱えているだろう。僕は週に数時間しか大学にいないけど、現役の若い学生さん達は、あんなひどい環境で一日中すごしているんだなぁ。えらい!
 
 
そういう僕も、学生が本業だった頃は、確かに一日中こんな椅子に座っていた。小学生のときなんて、木製の四角形で重たい椅子だった。今から考えれば、不登校にならなかったのが不思議なくらいだ。学生の頃は、もっと快適に机で勉強や仕事ができる椅子が世の中にあるなんて、知らなかったからなぁ。
 
 
で、何が言いたいかというと、大学はもう少し学生の待遇をよくしてやってもいいんじゃないかなぁなんて、思うわけだ。

もちろんコストの問題はあるのだろうけど、大学の建物や備品の全体のコストからみて、椅子の割合なんて微々たるもんだろうと思うのだが。教員や事務職員はまともな椅子をつかっているから、尻の肉の薄い学生が講義の間どんなに苦労しているのか、理解できないのだろうなぁ。

学生の本業が勉強だというのなら、勉強する環境を整えるのは大学の責任だろう。また、教室は学生にとって青春時代の貴重な時間のかなりの割合を過ごす場所なんだから、ちょっとくらい快適な環境にしてやってもいいんじゃないか。5つのタイヤがついて、ガス圧で高さや角度が変えられて、肘掛け付きで革張りでクッションが柔らかくい椅子を揃えろとは言わん。でも、ちょっとだけ尻が柔らかい普通のデスクチェアくらいなら、社会常識的に許される範囲じゃないかと思うけどな。


もしかして、文部科学省の陰謀なのか? 学生は苦労して勉強するべきだと考えていたりするバカがいるのか? 本気で優秀な学生を育てたいのなら、まずはこーゆー環境から整備するべきだと僕はおもうぞ。本気で。

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コメント

独立行政法人になっているから、北大の陰謀ぢゃないかい?
しかも、今時の学生は殆ど誰かのように寝ているし・・・(笑)
机の上に簡易枕でも作っておいた方が喜ばれるかもよ。
昔よりもトイレとかはかなり改善されたけどなぁ〜
それにしても、君の尻の肉がなさ過ぎるんだよ〜ん?(笑)

投稿: Ryu@vet | 2009.03.11 09:38

二回とか三階の教室ですかね?端にあるという。

ところで

http://www.affiri-system1.com/page/159753/
↑のサイトはあるサイト作成法を使い作ったものです。

誰にでもすぐ作成でき、一か月に五万円を稼ぐことは案外容易でした。

上記のアドレスから入り「箱」に関係するものをクリックしていただければおのずと分かっていただけるものと思います。

それでは、ブログ更新これからも期待しています。また来ますね。

投稿: きゅうた202 | 2009.03.11 12:54

コメントありがとうございます。

>それにしても、君の尻の肉がなさ過ぎるんだよ〜ん?

座布団を持ち歩こうかな。

まぁ、大学生は座りっぱなしということもないし、そのうち研究室にはいるので、教室の椅子は、どうでもいいといえばどうでもいいのですが。

でも、一日中学校にいる小中高校生には、もうすこし良い椅子を使わせてあげてもいいかと思いますね。

投稿: sapporokoya | 2009.03.12 00:22

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