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2008.12.15

今日のいろいろ 2008年12月14日

 
また胃痛がひどくなってきた今日この頃。なにがきっかけなんだろう?
 
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迷惑メール追放

迷惑メール対策推進協議会というのが、設立されたそうです。

「我が国から迷惑メールを追放」官民で対策推進協議会を設立 (INTERNET Watch、2008/12/03)

「迷惑メール対策推進協議会」の設立について(迷惑メール相談センター)

 
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迷惑メールは滅びぬ、何度でもよみがえるさ

迷惑メール送信事業者のインターネット接続をISPが遮断したためいったん激減した迷惑メールが、あっという間に元に戻ったというお話し。

「75%減」だった迷惑メールが再び急増、1日で3倍に(ITpro、2008/11/27)

 
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リアル世界の迷惑メール人力フィルタ

善意から迷惑ダイレクトメールのみを配達しないで排除していたことがバレた郵便局員が、当然クビにはなったものの、地元の人からは同情されているそうです。

郵便物を自宅に溜め込んでいた郵便局員が、ヒーローと賞賛された理由(らばQ、2008年11月24日)

気持ちはわかる。

 
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緊急地震速報

人間の感覚というのは、あてにならないというお話し。特に緊急時には。

緊急地震速報 間に合ったのに「間に合わなかった」(asahi.com、2008年12月1日)

緊急地震速報が発表されてから大きな揺れが起きるまで20〜40秒の時間があっても、地震の体験者の半数以上が「速報が間に合わなかった」「速報と揺れがほぼ同時だった」と感じていることが、気象庁と内閣府のアンケートでわかった。
 
 岩手・宮城内陸の場合、10〜20秒の余裕があった仙台市や秋田市などでは、「間に合わなかった」「ほぼ同時だった」で234件中164件と70%を占めた。20〜40秒とさらに時間があった青森県八戸市や福島市などでも、この二つの回答で62%に達していた。

 逆に、震源に近すぎて速報が流れる前にS波が到達していたはずの岩手県奥州市、宮城県栗原市などでは、「間に合った」と「ほぼ同時だった」が23件中21件を占めた。

 
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ニセ学位?

「学校裏サイト」問題にからんで有名になった団体「全国webカウンセリング協議会」の理事長、安川雅史氏が持っていると主張している学位が、ニセモノである可能性があるそうです。

安川雅史氏(全国webカウンセリング協議会理事長)の経歴に関する疑問(崎山伸夫のBlog、2008/12/10)

 
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マスコミによる医療崩壊

「たらい回し」など、マスコミによる不合理な医療従事者バッシングは、かえって医療崩壊を加速させているというお話し。

「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉?(ALL About、 2008年 12月 03日)
 
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マスコミによるインフラ崩壊

マスコミによる技術者バッシングにより、社会的なインフラの崩壊が加速されているというお話し。

単純だが悩ましい、情報システムの“うっかりミス”(ITpro、2008/11/20)

このように、ハイテクの代表例である情報システムが手作業によって支えられているという事実はあまり知られていない。
 
 しかも、最近の情報システムはほぼ24時間動かし続けることが当たり前になりつつある。情報システムの設定を修整したり、ソフトウエアを入れ替えられる作業時間はほんのわずかしかとれない。
 
現場の担当者が「萎縮し、過度の緊張を強いられる。ストレスはミスを誘発し、安全を脅かす」ことにつながりかねない報道を新聞やテレビは繰り返している。

偉そうな事を論じる前に、もう少し世の中のことを勉強しなさい、マスコミは。
 
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実践、ゲームの理論

米上院を舞台にした、ゲームの理論の実践のお話し。

ミネソタ上院再集計は「負けるが勝ち」−−ネイト・シルバーの「馬鹿げた」ゲーム理論的考察(macska dot org、12/9/2008)

 
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JR北海道

道内では結構話題になっていたりします。

JR北海道のホームページ改ざん、3つのWebページに不正プログラム(ITmedia、2008年12月09日)

まだ、一部しか復旧していない模様
JR北海道

関係者のみなさまは、寝れない日々が続いているのかな?

 
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軌道エレベーター

軌道エレベーターが出来たら、惑星軌道までも簡単にいけるという、夢のようなお話し。

軌道エレベーター(マツドサイエンティスト・研究日誌、December 07, 2008)

たとえば極端なおなはし、静止軌道を重心とした軌道エレベーターの最上階が月軌道まで届くとすると、同じ軌道を回る月や人工衛星は一ヶ月で地球を一周するのに、エレベーター最上階は一日で地球を一周してしまう、猛烈な速度を持っているわけだ。すなわち、軌道エレベータの高いところまで行けば、そこから手を放すだけで、特別なエネルギーを必要とせずに地球を離脱して惑星軌道までもいけてしまうよ、ということかな。

軌道エレベーターってのは、まさに男のロマン。想像するだけでワクワクするね。

 
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遺伝子組換え大豆やトウモロコシはあっても小麦は無い理由

彼らの本音:遺伝子組み換えコムギは恐い!!(EP:科学にたたずむ心と身体、 2008/12/10)

アメリカの穀物政策関係者が、 「遺伝子組み換え小麦を作らないのは、小麦は人間の食べ物ですが、トウモロコシや大豆は家畜のエサだからです」 との旨、明言なさっていて

……といっても、遺伝子組み換え小麦が危険だ、というわけではないらしい。

「遺伝子組み換えコムギは恐い」の「恐い」は、実際の危険性がどうのと言う点以上に、推進派が消費者のリアクションをコントロールしきれないことを懸念している部分が大きいような印象を受けているがゆえの、「恐い」です。

小麦を主食とする人々、特に欧州の過激派が恐いのでしょう、たぶん。逆に言うと、それ以外の人々はコントロールできるということなのかな。いろんな意味で、うーーーん、なお話しだね。

 
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なんでもかんでも広告付き

米で「広告付き」のテスト用紙が登場、経費削減が目的(スラッシュドット、2008年12月05日)

悪いことではないと思う。

 
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水伝信者は、宇宙に向けて「ありがとう」と唱えてみるべきだな

国際宇宙ステーションで、氷の結晶成長の実験が行われたそうです。

「氷結晶成長におけるパターン形成」(JAXA)

「きぼう」での新しい科学実験を開始しました(JAXA、2008年12月02日)

 
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ネアンデルタールはどこまで人か

ネアンデルタール人を蘇らせることが出来るとしたら?(スラッシュドット、2008年12月01日)

 
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光速の壁

インターネットが宇宙に広がったとき、距離の壁、光速の壁による時差をどうするかという問題。

NASA、“深宇宙インターネット”実験に初めて成功(INTERNET Watch、2008/11/19)

 
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心の病を見つけるために監視を強化するぞ

メールのログ解析で社員の「心の病」を未然に防げ(ITmedia、2008年11月20日)

メールの返信率や開封率が極端に低い時期は、体調や精神状態が不安定なことが多い

そんなものまでチェックされてると思うと、心の病が加速しそう。

 
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大企業と技術者コミュニティ

なぜ、大企業の人がコミュニティ活動に参加しないのか?(まっちゃだいふくの日記★とれんどふりーく★、2008年11月27日)

会社の看板を背負うのはつらい。社内手続きも大変。インフラ的にも、社内ネットワークセキュリティがガチガチで、勤務時間中に社外とコミュニケーションは取れないし。かといって、完全に個人の資格で参加するのもいろいろと大変。……てな感じだと思う。大企業の社員じゃないけど。
 
 
おまけ

「草の根勉強会が世界を変える」---Internet Week 2008でコミュニティの“熱さ”を語るトラック(ITpro、2008/11/26)
 
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ニセ個人情報

疑似個人情報の無償ダウンロード開始(privacy-jp、November 26)

大量のニセ個人情報を世の中にばらまけば、個人情報の価値が暴落して、誰も興味を引かなくなる……かもしれない。
 


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