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2007.06.28

J2第24節 札幌 2-2 草津

 
コンサドーレ札幌 応援日記

2007年06月27日(水)
J2第24節 札幌 2-2 草津(札幌ドーム)
札幌ドーム SS指定席で観戦

勝たなきゃいけない試合を引き分け。でもまだまだ首位。

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超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
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2007.06.27

年金問題。調べてみたら僕の年金もやばい事になっていた!


世間の流行に乗り遅れまいということで、うちの夫婦の年金を調べに行ってきましたよ。

結果として、心配だった嫁さんの年金に関しては、まったく問題なし。職業柄、何度も引っ越したし、何度も職がかわったし、姓もかわったし、扶養家族に入ったり出たりしているにもかかわらず、問題なし。やるな、社保庁!
 
 
ところが、ついでに調べた僕の方で問題が……。

なんと、学生の頃にはいっていた国民年金と、いまの厚生年金がつながっていないのですって。

いまの会社への転職時は問題なかったのですが、新卒で前の会社に入社したとき、どうもきちんと手続きがなされてなかったらしい。いちおう一部上場企業だったのに、いいかげんなもんだね。(国民年金をはらっていた役場の方に問題があった可能性も高いのかな?)。

てなわけで、数年間分の国民年金を取り戻すために、ちょっと面倒くさい手続きが必要みたいです。なんだかなぁ。……ていうか、生年月日と氏名と当時の住所から、間違いなく僕だと思われる国民年金の番号まで判明しているんだから、小難しい手続きなんてしなくても、社保庁でうまくやってくれればいいのにね。
 
 
僕のように、学生時代に国民年金をはらっていて就職してから厚生年金に切り替わった人なんて、世の中に沢山いるだろうに。みなさんも、暇があったら調べにいってみたほうがいいみたいですよ。
 

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2007.06.25

今日のいろいろ 2007年06月25日

ここ一週間くらいの興味深い記事とか。なぜか今週はたくさんあります。
 
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Mpack

イタリアで、多数のWebサイトに罠が仕掛けられ、大騒ぎになっているそうな。

イタリアで大規模な攻撃、多数の有名サイトに罠が仕掛けられる(IT Pro)
大規模なウェブ攻撃「Mpack」が猛威--セキュリティ企業が注意を呼びかけ(CNET Japan)

イタリア以外でも、多数のポルノサイトがやられているそうな。

MPACK攻撃、今度はポルノサイトで多発(IT media)
Pornography is BAD for you!(TrendMicro)

利用された攻撃ツールについては、このへん参照すると良いそうな。

Italy Under Attack: Mpack Gang Strikes Again!(symantec)
正規Webを改ざんし、複数のウイルスおよびセキュリティホールで攻撃するWebからの脅威が確認(TRENDMICRO)
Massive MPACK Compromise(SANS ISC, 6/18))
セキュリティホールmemo 20070619

 
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スーパーワーム

Ajaxの技術とXSSの脆弱性を利用すると、ユーザのブラウザ経由でWebサイトからWebサイトに渡り歩いていくWebワームがつくれてしまうよ、というお話。

Webベースの「スーパー・ワーム」がまもなく登場か?(IT Pro)

今後は、Webワームが主流になるかもね。防ぐのが難しそうだし。

 
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Webアプリの脆弱性

Webアプリケーションを作る前に知るべき10の脆弱性(@it)


もともとWeb系の専門家なら、さすがにそれなりにセキュリティにも注意をするはず。しかし、伝統的な社内アプリ専門のSEが、その延長線上でWebアプリを設計したりすることもしばしばある。例えば、もともと社内クローズドのレガシーな営業系システムを、現場で利用できるようにDBをWeb経由で直接検索可能に拡張したい、なんてリクエストはよくあるお話。そんな時、おもわぬ脆弱性が作り込まれてしまったりします。

 
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100万人目

サイバー犯罪への苦情、100万件に(IT media)

 米インターネット犯罪苦情センター(IC3)は先週、オンライン詐欺やサイバー犯罪に関して消費者から寄せられた苦情が100万件に達したと報告した。

 100万件目の苦情は6月11日午後1時26分に受け付けた。

だからどうした、という感じ。100万人目の記念品とかもらるのかな?

 
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社保庁

社保庁誤入力の主犯は「カナ変換ソフト」か(IT media)

覚えておきたい!「名寄せ」の基本 第1回 データ・クレンジングと名寄せ技術(IT pro)

年金問題に見る「入りやすい出口」に潜む問題(@it)

現場の人間の入力ミスや怠慢については、もちろん許せるものではない。しっかり責任をとってもらわんと。

しかし、悪いのは現場の人間だけではなくて、利用されているシステムの設計や運用形態にも欠陥がいろいろとあった模様。……とはいっても、こんなシステムができあがったのも社保庁のシステム担当の無能と怠慢の結果であるわけで、これはこれで許せないのだが。

それにしても、システム構築の際に受注したメーカーはなにやってたんだ? 無能なお役人といっしょに仕事するのは、それはそれは難しいのはとてもよくわかるのだが、プロとしてもうちょっとなんとか……。

 
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いろんなトラブルの検証

NTT東のフレッツ・トラブル,「ルート再計算により・・・」の真相(IT Pro)

情報システム部門は、冗長化構成を過信せず、システム障害発生時の対応を再点検すべき:全日空の事例が示唆すること(ガートナー,)
 
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googleはビッグブラザーになり得るか

最近、プライバシー方面でなにかと話題のgoogleさんが、自らのプライバシーに関する見解を積極的に発信し始めるようです

Google、「Public Policy」ブログを立ち上げ(ITmedia)

米Googleは6月18日、同社の公式ブログの1つとして、政府やポリシーに関する見解を発信する「Public Policy Blog」を立ち上げた。

 インターネット上のプライバシーや、オンラインでの子供の安全、著作権保護、コンテンツに関する規制、特許システムの改正など、インターネット業界に関連するさまざまな問題について、同社の考えを掲載していくという。

Google Public Policy Blog
 
 
おまけ
Google、米国政府に検閲と闘うよう要請(スラッシュドット)

 
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IP電話への攻撃

これからは、IP電話に対する攻撃にも注意しなくては、というお話。

DoS、盗聴、スパムにボット……PCと変わらぬVoIPの脅威(IT media)

ベンダーには「正しい実装」を、プロバイダーには「攻撃手法の把握と防御技術の導入」を、そしてユーザーには「脅威を認識し、クライアント側の対策技術を導入するとともに、タイムリーなアップデート」を……

そうはいっても、プロバイダや電話会社に言われるままIP電話サービスを導入した一般ユーザに、一体何ができるというのだろう?

 
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ネット強請

DDoS攻撃というのは、多数のPCをつかって膨大なパケットを送りつける攻撃、無理矢理の力わざの飽和攻撃のことです。単純であるだけに、一般企業が本気の悪人にこの攻撃をうけたら、ちょっと対応は不可能だろうなぁ、というやっかいな攻撃です。で、このDDoS攻撃をネタにして強請る悪人が増えてきたよ、というお話。

「攻撃を止めてほしければ60万円払え」---急増するDDoS攻撃にラックが警鐘(ITPro)
Webサイトを人質にとって金銭を要求する手口が増加(スラッシュドット)

一方では、こんな報告もある
DoS脅迫は儲からない? 過去半年で攻撃急減(ITmedia)
 
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CSIRTを作ろう

CSIRTというのは、Computer Security Incident Response Team の事で、要するに、セキュリティ的な事故や問題が発生したとき、それに対応するための専門組織のことです。

今の世の中、情報漏洩やら不正侵入やらウイルス感染などセキュリティの問題が発生すると、最悪の場合その組織の存続の危機にいたる可能性もあります。で、普段からそんな事態に備える専門チームを用意しておきましょう、ということで、そのための参考資料をJPCERTが公開しています。

組織内 CSIRT 構築支援マテリアル (JPCERT/CC)

 
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P2Pボット

一般ユーザのPCに仕込まれ、悪人がPCを自由に操るための悪のプログラムを通称「ボット」といいます。現在のボットは、ほとんどがIRCサーバ経由の通信(古くからチャットで使われる仕組み)を利用して、悪人からの指令を受け取ります。これはこれでやっかいなのですが、悪の指令の通信経路が想像できるので、対処のしようがないこともありません。

しかし、もしボットに感染したPC同士が直接通信して、悪人の指令をうけとる仕組み(P2P)が作られてしまうと、これに対する対処が非常に難しくなってしまいます。てなわけで、悪人達の手口に関する研究が行われています。

「狭義のP2P型ボットネットは存在しなかった」、JPCERT/CCが発表(IT media)

ボットネット研究資料(JPCERT/CC)

今のところはまだ、そんな斬新なボットは出現してないようですが、おそらく時間の問題なんだろうなぁ。
 
 
直接は関係ないけど、そういえば昔こんなことを考えたこともあった。
こんなウイルスはイヤだ。その1(2004.04.04)

 
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ネットの中立性

一部の傍若無人なヘビーユーザがネットの帯域を使い果たしている! と悲鳴をあげたプロバイダが、総務省に助けを求めたそうな。で、そんなユーザに対する帯域制限や追加料金が認められそうな雰囲気です。

ネットワークの中立性に関する懇談会、報告書案を公表(INTERNET Watch)

ISPによるヘビー・ユーザーへの追加課金を許容,総務省懇談会が報告書案(IT Pro)

「ネット渋滞」緩和のため通信制限ルールを…総務省報告書(2007年6月20日20時41分 読売新聞)

ネットワークの中立性に関する懇談会(総務省)
 
 
確かに、もともと「ベストエフォート」なサービスではあります。プロバイダの苦しい内情については知らないでもないけど、それでも、もともと「食べ放題」と広告してユーザーを集めておいて、「見積もり間違っちゃって、商売やっていけなくなったの。だから追加料金いただきます、てへっ!」というのは許されるものなのか、かなり疑問。 さらに、商売やっていけないのならその事業者だけが値上げして競争すればいい。業界全体が総務省主導の護送船団方式で一斉に値上げしそうな雰囲気なのが、とっても気にくわない。
 
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情報通信法(仮)

ブログ、2chも対象にする「情報通信法」(仮)とは(@it)

総務省は2011年の情報通信法施行を目指す

    これは注意が必要かも。

通信・放送の総合的な法体系に関する研究会(総務省)
 
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悪の手先

私的録音録画小委員会、見直し議論は「補償の必要がある」ことが前提?(INTERNET Watch)

 
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パテントトロール対策

パテントトロール対策、米・大手IT主導で−「特許」の質向上へ(日刊工業新聞)(IP NEXT)

パテントトロール=自らは特許発明をすることなく、購入などにより保有する特許権を侵害している可能性がある大企業に対し、特許侵害訴訟を起こし、巨額のライセンス料や賠償金を得ようとする者。

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日本でiPhoneは使えるのか?

もしiPhoneが使えるのなら、私はドコモにする。

ドコモ、「iPhone」に意欲 Appleと交渉へ(ITmedia)


 
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日本人の脳みそ

最新の脳科学にみる「日本人」(IT media)

日本人は虫の音を左脳で聞き、他民族は右脳で聞く──という80年代の説を支持する脳科学者はほとんどいなくなった。

飲み会の席では、いまだによく聞くはなしだけどね。

 
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ブラックホールは存在しない?

よくわからないが、興味深い

「ブラックホールは存在しない」米物理学者らが新説(yomiuri 2007年6月21日12時21分)

ブラックホールは存在しない?(スラッシュドット)

 
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ソノラマ文庫 店じまい

当社は9月で店仕舞いします(株式会社朝日ソノラマ)

僕にとってのソノラマ文庫といえば、なんといっても富野喜幸御大である。アムロがセイラさんとやってしまったあげく、最終決戦でドムに撃たれて死んでしまうという、あまりにもTVと違う「機動戦士ガンダム」とか。アンドロメダの彼方の異星人バッフクランの本星に、なぜか北大や東大(ホックダイ、トダイと発音されるらしい)という異星人の文化を研究する機関が存在する「伝説巨神イデオン」とか。懐かしいなぁ。実家のどこかにあるはずなので、探してみよう。ついでに、バンパイアハンターDとかアリエルとかクラッシャージョーとかは、まだ続いているのかな?

なんにしても、親しみのある文庫がなくなってしまうというのは、さびしいね。

 
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いしかわじゅん

カマタマーレ讃岐マスコットキャラクター登場(カマタマーレ讃岐)

カマタマーレ讃岐のキャラクターを”いしかわじゅん先生”に生み出していただきました。今後とも、カマタマーレ讃岐キャラクター「カマちゃん」「タマちゃん」を可愛がって下さい!!

これは、たしかに「リトルメジャー」いしかわじゅんだ。すげぇ。

これに対抗して、ノルブリッツでは、北海道出身の「ビックマイナー」吾妻ひでおに依頼してみてはどうだろう? 数年後のJFLが楽しいことになりそうだが。

(ついさっきまで「カマターレ」だと信じていたのは内緒だ。ごめんなさい)
 
 

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J2第23節 東京V 0-1 札幌

 
コンサドーレ札幌応援日記

2007年06月24日(日)
J2第23節 東京V 0-1 札幌(味の素)
スカパーの中継で観戦

曽田さんの一発でヴェルディ撃破。いつものように1-0勝利で首位キープ。

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2007.06.22

人の良心や倫理に期待する社会はろくなもんじゃない

いろいろと、企業倫理とか専門家倫理が問われる不祥事がおこっているようですが。

企業にしろ個人にしろ、その専門とする分野において仕事をする祭には、さまざまなジレンマに直面するわけです。コストの問題、利益の問題、安全の問題などなど、多くのトレードオフの問題で選択を迫られるわけですな。その中で、重視すべき項目の選択を間違ってしまうと、結果として不祥事が起こってしまうわけです。

で、不祥事が起こる度に言われるのが、「倫理の欠如」とかなんとか。

でも、これは、コスト、利益、安全などなどの問題のさらに上位に「倫理」というものが存在する、という前提でのおはなしですよね。倫理がないから選択を間違えるのだと。……これは正しいのですかね?

「倫理」というとちょっと抽象的なので、「良心」でもいいです。人並みの良心があるのなら、少なくとも世間からみて間違えた行動をとる確率は減るはずだ、というのが上の理屈です。逆に言うと、ろくでもない不祥事を起こす会社は、良心が欠如している、というわけですな。良心さえあれば、すべてうまくいくはずだ!
 
 
しかし、この理屈では社会はうまく動かないと思うのですよ、僕は。

人の良心に期待するシステムというのは、かならずどこかで破綻します。別に、世の中は悪人しかしない、てな感じで、俗に言う性悪説を唱えるつもりは全然ありません。たとえ世の中が良心に溢れる善人ばかりだとしても、もしそうであるならそうであるほど、他人の良心に際限なく甘えてしまう社会システムができあがってしまう可能性があります。しかし、人間というものは、いくら良心があっても、その肉体や精神には耐えられる生物学的な限界がありますから、社会の期待に応えられるとはかぎりません。どこかで限界がきます。

特に、かわりがきかない特殊技能が必要とされる業界が、専門職の良心を前提とするシステムになっていると、限界を超えた人がある一定数以上になった時、業界全体が一気に崩壊してしまう可能性があります。(いま全国で起こっている医療崩壊が、まさにこれですね)
 
 
てなわけで、良心とか倫理というものは、特別扱いされるべきものではなくて、利益やコストや安全などの問題と等価な問題として扱われるべきものです。たとえば工学の世界なら、工学倫理はあくまで設計ノウハウやら運用ノウハウの一部です。良心もさまざまなトレードオフの対象のうちのひとつとして、自然に設計に組み込まれるような仕組みを作らねばなりません。(設計問題というやつです)

医療の世界なら、コトー先生のような良心的な末端のお医者さんが僻地で肉体的にギリギリの無理な仕事をしなくても、ちゃんと食っていけるような社会保障の体制を、全国的に整備すべきです。もちろん医者の絶対数を増やして養っていくには医療費や税金もかかるでしょうが、その方が結局医療ミスは減るし、多くの優秀で良心的な人が医者を目指してくれるんじゃないかな。

ついでに、介護業界は劣悪な労働環境だといわれますが、介護に従事する人の良心に頼った体制が、長持ちするわけがありません。正直にいいますと、「介護業界にたずさわる人は潔癖であるべきだ」てな感じの論調は、だいきらいです。バカすぎ。きいていて気持ち悪い(……おっと、ついエキサイトしてしまったぜ)。多くの人がお世話になる、これからの日本に必要な業界であるのなら、携わる人の良心に期待するのではなく、ちゃんとビジネスとして儲かる業界に育てるべきです。そのためなら、多額の税金を投入してもしかたがない。
 
 
どんどんはなしが脱線してしまいました。 結局なにが言いたいかといいますと、なにか不祥事がおこったときに、当事者の倫理を問題にしてもまったく解決にならない場合が多いんじゃないかな、と思うわけです。もちろん不祥事は犯罪ですから当事者は厳しく罰せられる必要があります。でも、不祥事を減らしたいのなら、過度に人の良心に依存する社会システムをそのものを修正する必要があるよ。で、そのために投入するコストやら手間を惜しむと、結局最終的に困るのは市民なんだよ、ということです。

……とはいっても、良心に溢れる世界を想像するのは、楽でいいんだけどね。
 

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2007.06.21

メイド? メード?

日本メイド協会だそうです。

正しいメードは? オタク業界が「日本メイド協会」設立(asahi com 2007年06月19日14時17分)

「日本メイド協会」の記事なのに、記事中はすべて「メード」。朝日新聞社内の言葉使いの決まりでこうなっているのかな?

また、

セミナーは9月、検定試験は12月に実施予定。詳細は同協会のホームページへ。

と書いてあるのに、肝心のホームページへのリンクは貼っていない。URLすらない。これも朝日新聞社内の決まりなのだろうか? もうすこし、WWWというものを有効に利用するべきだと思うな、既存の大新聞社は特に。
 
 
それはともかく、万が一「メイド検定」なるものに絶大な人気があつまってしまうと、その利権と天下り先の確保を巡って、お上の省庁が縄張り争いをはじめたりするのだろうか。

もっとも積極的なのが、風営法をちらつかせて強引にメイド産業に介入を試みる警察庁かな。そして、メイドといえば派遣であり家政婦であり場合によって介護でもあり、さらにメイドさんという労働者を保護するという名目で、厚生労働省が出しゃばってくる。さらに、メイドこそ日本を支えるコンテンツ産業の象徴、ということで総務省。同様の理由で、オタク文化発展のために経済産業省。さらには、メイドで国際貢献をめざすとか強引な理屈で、あの強面オタク大臣自らが強引に縄張りを主張してくる外務省とか。

なんにしろ、メイドさんの検定は国家資格とされ、メイド喫茶の開業には都道府県知事に登録が必要となり、メイドという単語を独占使用できるのは、所轄官庁からの天下りがトップに居座るメイド協会だけになるわけだ。
 
……それはそれで、いろんな意味でいかにも日本らしくて、バカバカしくも楽しい未来かもしれないなぁ。
 
 
関連
日本メイド協会が設立(スラッシュドット)
日本メイド協会
 

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2007.06.19

想像妊娠?

数日前のこと。うちの愛犬「さくら」(Mシュナウザー、1歳9ヶ月、女の子、独身)に、新しいぬいぐるみを与えてやりました。彼女は大層よろこんでるようで、飼い主としても500円でこんなに喜んでもらえるとは安上がりな奴だ、てな感じで、家族みんなで満足していたわけです。

ところが、そのぬいぐるみに対して、ちょっと異常なくらい執着するんですよね。他のおもちゃはすぐに飽きてしまうのに、こいつだけはずっと抱きかかえて、離そうとしません。そう、こどもを抱いている感じ。

さらに、そのうち、しきりに自分のお腹付近をペロペロなめ始めます。いつもいつもなめ続けているので、ひょっとしてケガでもしているのかと心配になってよく見てみると、おっぱいのあたりから白いミルクがにじみ出しているじゃありませんか! 妊娠もしていないのに!!
 
 
知人の獣医さんに聞いてみると、これがまぁ、なんとびっくり、俗に言うところの想像妊娠ですって(正式な症状名は別にあるらしいが)。これくらいのお年頃の女の子にはよくあることらしく、別に心配するほどのことではないらしいですよ。

で、件のぬいぐるみを取り上げて、与えないようにしてみたら、そのせいなのかどうかはわかりませんが、すぐにおっぱいもでなくなりました。別に悲しそうにするわけでもなく、いつのまにやらボーッとした感じでいつもの彼女に逆戻りです。

動物の母性本能って、不思議だなぁ。
 
 

070618

頂き物の服を着てみました
 

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2007.06.18

今日のいろいろ 2007年06月17日

この一週間くらいで気になったこと。たくさんあります。
 
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史上最大の捜査資料漏洩

実名晒しまくりの資料ということで、かなり酷いことになっている模様。

警視庁北沢署より史上最悪1万件の捜査資料Winny流出(スラッシュドット)

警視庁情報流出、「捜査資料は別の同僚からコピー」(YOMIURI ONLINE 2007年6月14日3時7分)

 ネット上から読売新聞が入手した流出データには、ほぼ全国の幹線道路や高速道のNシステム設置場所1000か所以上のリストや、指定暴力団の組員の氏名や住所、本籍を記載した名簿などが含まれていた。また、捜査対象者を監視していた隠しカメラの画像や、少年事件やとばく事件などの捜査資料もあった。

こりゃひどい。Nシステムなんてどうでもいいでしょうが、この情報漏洩がもとで人生が変わる人も多そう。

これらのデータは、同じ地域課の上司の巡査部長がパソコンの外付けハードディスク(HD)に保存していた。このHDは巡査部長の私物で、巡査長は、捜査情報の入った私物の記憶媒体を持ち出すことを禁じた同庁の内規に反し、巡査部長からHDを借りたうえで、自宅の私物パソコンにデータを取り込んでいた。

いまさら言うまでもないことですが、職場の捜査情報を私物PCにコピーした段階で、重大な情報漏洩なんだよ。その後のWinnyでの漏洩なんて、おまけに過ぎない。

さて、どうやって落とし前をつけるのかな? (実際に被害者にたいして責任なんて取りようがないのは承知の上だ)
 
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ボット関連

「100万台以上の感染PCを特定」、FBIがボット撲滅作戦の成果発表(ITpro)

ボット対策を議論「もはや感染予防ソリューションでは対応不可能」(INTERNET Watch)

ボットというのは、被害者のPCを自由に操るための悪いプログラムです。一種のウイルスだと考えてもいいですが、これに感染すると、PCの持ち主がまったく気づかないうちに悪人にPCをコントロールされ、悪事の片棒を担ぐことになります。

自分は関係ないと思っている人が多いのでしょうが、最近は一般家庭のPCに対してしゃれにならないくらい広まっている(と言われている)ので、知らぬ間にコントロールされている人は想像以上に多いかもしれません。

 
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ANAの障害

【会見詳報】ANA障害の原因判明、「世界4例のスイッチ故障がきっかけ、対応も遅れた」(ITpro)

原因を作ったのは、チェックイン端末をつなぐためのネットワーク機器だった。障害前日の26日午前9時。朝から2系統あるうち1系統のスイッチが障害の兆候を示し始め、通信が断続的に途絶え始めた。機器内のメモリー部分が物理的に故障したという。これは「メーカーによると同様の問題は世界で4例しかない。スイッチが完全にダウンしなかったため対処が遅れた」(佐藤執行役員)という。

世界で4例というのはあやしいけど、「スイッチが完全にダウンしなかったため対処が遅れた」というのは、事実だろう。よくある話。

スイッチは米シスコ製でNECが納入、ICSは日本ユニシスが開発と機器納入、ATCPは東芝グループが開発と機器納入、をそれぞれ担当した。もっとも「トータルとしてANAサイドの判断が遅かった。どこのメーカーが悪いと言及もしていない」(同)と語り、ANA側に一定の責任があることを認めている。ネットワークの設計や構築はANAのグループ会社が行っている。

ケースオープンがどうのこうのと言ってる間に時間がかかったのだろうなぁ、きっと。

そういや、こんなニュースもあった。

【ANA障害】メイン担当のユニシス、「当社に起因するものではない」(ITpro)

 
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東証の障害

みずほ誤発注裁判、バグのあったソース・コードを東証側が提出せず(ITpro)

みずほ証券が提出を求めたのは、不具合の詳細や修正方法を示すソース・コード、バグがあったプログラムの開発経緯を説明する資料だ。4月12日付で、売買システムを開発した富士通に、これら資料の提出を求める「文書送付嘱託申立書」を地裁に提出していた。これに対し富士通は6月8日までに「文書を所有していない」と回答した。

裁判というものの仕組みがいまいちわからないのだが、ここでいう資料というのは、仕様書の類のことなのだろうか? それが存在しないなんてことがあり得るのだろうか? 謎だ。

 
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社会保険庁の障害

【続々報】年金システム障害の原因はミドルウエアのバグ、6年を経て顕在化(ITpro)

今回、3台のメインフレームでは、金曜日に延長稼働させ土日も連続運転させるというオンラインの最長連続稼働と、処理する事業所数が他の6台より多かったことが重なり、テーブル領域が不足した。その結果、ミドルウエアの不具合が顕在化し、ミドルウエアが立ち上がらなかったため、オンライン・システムを利用できなくなった。

初めから、「土日にはめったに使わない」ということで設計してたんでないの? もし仮にそうだとしたら、それは「バグ」なのか? なんにしろ障害には違いないけどさ。

 
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NTT東西の障害

ちょっと前の記事ですが

総務省がNTT東西とNTT-MEに行政指導,障害の増加・長期化を問題視(ITpro)

総務省は5月24日,NTT東西地域会社,エヌ・ティ・ティエムイー(NTT-ME)に対し,通信サービスの事故・障害対策を総点検することを要請した。5月15~16日,23日と立て続けにインターネット接続サービスやIP電話サービスで障害を起こしたため。3社を呼び出し,文書で指導した。通常の口頭による指導よりも重い措置となる。

ネットワークのIP化に対応した安全・信頼性対策(総務省)
 
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犯罪報道

「ネット中傷も」神奈川県警、振り込め被害の個別発表中止(YOMIURI ONLINE 2007年6月14日3時40分)

 神奈川県警が振り込め詐欺事件の被害発生を個別に発表することをやめていたことが13日、わかった。  県警は被害が減らないうえ、被害に遭った人が中傷される例も起きていると説明。「特異な手口や発生状況は定期的にまとめて発表したい」(捜査2課)としているが、識者からは「防犯のためには発生直後の公表が必要」と批判の声も上がっている。

中略

元日本新聞協会研究所長の桂敬一・立正大講師(マスメディア論)は「発生直後に被害状況を詳しく知らせることが将来の防犯につながるはずだ。(中傷など)被害者の保護はメディアが考えるべき問題」と話している。

犯罪報道のあり方について、警察と報道機関のどちらの言い分を信用するかと問われると、一般市民からすればどっちもどっちなわけだが。

 
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ソーシャルハッキング

ID やパスワードを聞き出そうとする電話に関する注意喚起(JPCERT/CC)

まともな業者なら、電話でパスワードを聞くようなことは絶対にありません。


 
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インターネットと核攻撃

インターネットというものは、核攻撃下でも使える分散ネットワークの研究からはじまった……というのは、ガセ。というお話。

インターネットと核攻撃(Okumura's Blog)

いまさらですが。それにしても、いつごろこんな都市伝説が作られたのだろう? そして、なぜこんなに広まったのだろう?

 
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病名 その1

米医療情報学会が「ネット・ゲーム中毒」をDSM IVの診断名に追加することを推奨(スラッシュドット)

「ネット・ゲーム中毒を精神障害に分類」――米学会が推奨(IT media)

米医療情報学会は、「インターネット/ビデオゲーム中毒」を「精神障害の診断と統計マニュアル(DSM)IV」に正式な診断名として含めることを推奨している。

「インターネット/ビデオゲーム中毒」の診断書もらったとしても、会社に出しにくいなぁ。ここでいう「診断名」というのが、俗に言う「病名」と同じなのかどうかはわからないけど。
 
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病名 その2

「急性Wii炎」にご注意を(スラッシュドット)

「急性Wii炎」…ゲームで肩痛のスペイン医師、自ら命名(YOMIURI ONLINE 2007年6月10日3時2分)

 任天堂が昨年末に発売したゲーム機「Wii(ウィー)」でテニスのゲームに熱中し、肩を痛めたスペインの医師が、この痛みを「急性Wii炎」と名付け、7日付の米医学誌「ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」に注意喚起の投稿をした。

学生時代の植物分類学の先生が言ってたが、なにごとも分類し名前をつけることこそ研究の基本なのは、まちがいない。でも、「Wii炎」と「PS炎」「Xbox炎」は区別できるのだろうか? そういえば、30年くらい前「ゼビウス炎」や「ハイパーオリンピック炎」になりかけた記憶があるぞ。

 
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科学教育に科学マジックは役立つのか?

科学マジックをやってみせて、「科学って凄いねぇ」で終わってしまっては、科学教育にはならない。ただのマジックやオカルトショーと同じだね。というお話。

科学マジックは諸刃の剣?(赤の女王とお茶を)

その通りだと思う。

でも、ショーから一歩進むことが簡単にできるのなら、苦労はしないのだろうなぁ。それこそ、科学コミュニケーションやら科学教育にたずさわる人の悩みどころ。

 
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チェルノブイリその後

この本、買ったものの、開きもせず積んだままだった。

チェルノブイリの森―事故後20年の自然誌

で、そろそろ読もうと思っていたら、ちょうどこんな記事。

チェルノブイリは奇妙な野生の王国(スラッシュドット)

ついでに、これも

[ネタ]チェルノブイリの小娘バイカーの嘘ページ(?)について(愛・蔵太の少し調べて書く日記)
 
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先日のダヴィのおもしろシュート映像

なんかしらんが、YouTubeのスポーツカテゴリーで、かなり上位になってるみたい。
 

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2007.06.17

J2第22節 札幌 1-1 徳島

 
コンサドーレ札幌 応援日記

2007年06月16日(土)
J2第22節 札幌 1-1 徳島(厚別)
札幌厚別競技場 SS指定席で観戦

お疲れでダメダメな試合ながら、なんとかかんとか勝ち点1。でも首位。

こちらもみてね
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
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2007.06.14

月刊マイクロソフトアップデート 6月号

 
今月もたくさんあります。

MS月例パッチ公開、IEやWindowsメールに緊急の脆弱性(IT media)

マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS07-030,031,032,033,034,035)(6/13)(警察庁 @police)

JVNTA07-163A Microsoft 製品における複数の脆弱性(JVN)

2007 年 6 月のセキュリティ情報(Microsoft)

緊急4件、重要1件、警告1件のあわせて6件。さっさと適用しておきましょう。
 

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J2第21節 愛媛 2-1 札幌

 
コンサドーレ札幌 応援日記

2007年06月13日(水)
J2第21節 愛媛 2-1 札幌(愛媛)
スカパーの中継で観戦

いまひとつ納得できないけど、負けは負け。気持ちを切り替えて、次の試合で頑張ればいいさ。まだまだ首位だし。

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2007.06.13

心のファイアーウォール

IPA( 情報処理推進機構)が小中高校生を対象に募集していた「情報セキュリティ標語2007」ですが、入選作品が決定したそうです。

IPA情報セキュリティ標語2007が決定(スラッシュドット)
「情報セキュリティ標語2007」の入選作品決定(独立行政法人 情報処理推進機構)

大賞はこれ

「忘れずに、ネットと心のファイアーウォール」

いいと思うよ。スラッシュドットのコメントにもあったけど、技術的な事だけじゃなくて、個人のリテラシーにも言及しているのがとてもいいね。心のファイアーウォールを構築できるよう、市民の情報セキュリティのリテラシー向上を計るには、どのような対策を講じるべきなのか、これが問題だな。
 
 
でも、「心のファイアーウォール」といわれると、どうしても「ATフィールド」を想像してしまうのが、オタクの悲しさ。他人の心と自分の心の間に強固なファイアーウォールを構築すると言うことは、要するに引きこもれと言うことだな。確かにセキュリティ的にはそれで安心かも知れない。

そもそも、最近のパーソナルファイアーウォールは、自分のPCから外部に余計なパケットを出して世間様に迷惑をかけないことが主な目的だったりするわけで、これは、人前にでると思わず挙動不審になってしまうことを自覚している根の暗い引きこもりが自分の心に壁をつくることと同じ。僕もどちらかというとそっち側の人間なので、その気持ちはよくわかる。つまり、引きこもりこそ、このセキュリティが重視される世の中において最前線にいるといっても過言ではないわけだ。いいなぁ、引きこもり。あこがれるなぁ。僕も、食ってさえいけるのなら、会社やめて引きこもりになりたいなぁ……って、なんの話だっけ?
 
 
そうそう、「ファイアーウォール」という言葉が世間一般に通じるかどうかが、ちょっとだけ心配。
  

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2007.06.12

米国最高裁でポパーの反証可能性が裁かれたことがあるんですって

 
法律や裁判の事は全くわからないので、かなりいい加減なことを書いてるかもしれません。
 
 
ある研究が「科学的」であるかどうかは、科学者コミュニティの中でも合意がなされているとは限りません。ましてや、一歩コミュニティの外にでると、かなり曖昧なものになってしまいます。

で、世俗において科学的な判断が必要となる場面というと、裁判があります。提出された証拠を、なにをもって「科学的」であると判断するのか、どこの裁判官も苦労してるんじゃないかな、きっと。
 
 
1993年、米国である薬害の裁判が争われました。薬害による被害を受けたとして訴えた側は、証拠として専門家によるいくつかの研究結果を提出したのですが、それらは査読された論文にはなっていないものばかりでした。

裁判の世界では昔から、証拠を認めるにあたってフライ基準(一般的承認ルール)というものがあるそうです。簡単に言うと、証拠について該当する専門分野を選び、その分野の専門家を呼んできて、「この証拠は学会で一般的に承認されているものと一致するよ」と証言されたものだけが、証拠として認められるのが普通なのだそうです。

で、この薬害裁判において提出された証拠は、果たして証拠としてみとめられるのかどうか。米国最高裁は、フライ基準の正しさを示すため、かの科学哲学者カール・ポパーの「反証可能性」の考えを引用したうえで、ポパーは正しい、反証ができない理論は科学的なものではない、したがって証拠にはならない、てな感じの判決をだしたそうです。(その他、かの生物学者グールトの意見書なんかも参考にしたらしい)

科学哲学(というか哲学一般)というと、あまり世間の役に立たない学問であるような気がしていましたが、裁判に影響を与えることもあるんですねぇ。(哲学者の方々、ごめんなさい)

 
ちなみに、裁判におけるフライ基準(一般的承認ルール)というのは、今でも議論の的になっているらしいですよ。ちょっと融通が利かなさすぎると批判されることが多いそうですが、特にDNA鑑定の手法がからむ裁判などでは、ある鑑定手法が信用できるかどうかの評価が学会で確定しているとはかぎりませんから、もめるのも当たり前でしょう。人間の一生の問題を決めかねない裁判の世界で、どんな証拠が科学的に信用できるのか、確かに重要な問題ですな。
 
 
ついでにもうひとつ。

上記の裁判の祭、少数意見として似たようなことが言及されたそうですが、裁判で「反証可能性」をもちだしてしまうと、ちょっとパラドックスに陥りませんかね。

「反証可能性が合理性の根拠だとして、証拠の反証可能性に依存する判決自体に、はたして反証可能性はあるのか?」 

そして、「反証可能性があるような判決に、正当性はあるのか?」

法律学者や哲学者は、この問いに答えがあるのかなぁ? 問い自体が間違ってる?
 
 
参照はこのへん。
名和 小太郎, 「科学者の法廷証言」(情報管理, 2005, 48(5), 295-296.)(PDFファイル)

この本も。
情報セキュリティ―理念と歴史(名和 小太郎)

まったく読めないけど、たぶんこれが裁判の説明?
509 U.S. 579(U.S. Supreme Court center)
 

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2007.06.10

J2第20節 鳥栖 0-1 札幌

 
コンサドーレ札幌 応援日記

2007年06月10日(日)
J2第20節 鳥栖 0-1 札幌(鳥栖)
スカパーの中継で観戦

注文通りの省エネサッカーで7連勝。 首位!

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Winnyの情報漏洩で自殺


Winny での情報漏洩事件で、自殺者がでたそうです。

ウィニーで児童の個人情報流出、男性教諭が自殺 千葉

 千葉県市原市教委は8日、市立小学校の男性教諭(34)所有パソコンから同市内の2小学校の児童計269人分の個人情報が、ファイル交換ソフト「ウィニー」を通じてインターネットに流出したと発表した。市教委によると、この男性教諭は5日に自殺したという。

 同市教委の説明では、流出したのは男性教諭が01~06年度に勤務していた2小学校の児童の名前と電話番号、成績など。1日に「(ネット上の掲示板に)生徒の名簿や成績がある」との通報が市教委にあった。市教委が男性教諭に確認をしたところ、パソコンに児童の情報を保存し、ウィニーを使用していたことを認め、「責任を感じている」と話したという。

 千葉市中央区の教諭の自宅を訪ねた両親が6日早朝、首をつっているのを見つけたという。

ウィニーで児童の個人情報流出、男性教諭が自殺 千葉(asahi 2007年06月08日12時22分))

なんともいたましい事件です。

この報道だけではなんともいえませんが、もし情報漏洩が自殺の原因なのだとしたら、もっと別の方法で責任をとって欲しかった。

いろいろな意味で不謹慎かも知れませんが、自殺したって漏洩した情報はどうにもならないし、また、「たかが個人情報」が何人分漏洩しようと、ひとひとりの命より重いとも思えません。

そう「たかが個人情報」。いままで、たとえ企業がお客様の情報を漏洩しても、警察が捜査情報を漏洩しても、市役所が市民の情報を漏洩しても、世間に対してきちんと責任がとられたことなんてほとんど無いのだから。個人情報なんて、世間では所詮はその程度の価値しかないもののはずなんですから。

……ホント、いろいろな意味で、やりきれないなぁ。
 

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2007.06.08

今日のいろいろ 2007年06月07日

ここ一週間くらいのいろいろ。

なんかしらんが忙しい。体重は減りまくり、体脂肪はアスリートな今日この頃。
 
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セキュリティ落語

「セキュリティカルタ」の日立システムが、またなんか始めたようです。今度は「セキュリティ落語」ですって。

「情報セキュリティブログ」でアイドルによるセキュリティ落語(INTERNET Watch)
情報セキュリティブログ、リニューアルに伴い「セキュリティ落語」を配信(日立システムアンドサービス)

セキュリティ落語(日立システムアンドサービス)

いろいろと、よく思いつくもんだ。

それにしても


田代沙織
落語のできるアイドル”落ドル”を目指す22歳。
落語家 桂歌春の娘でもある。

……落ドルねぇ。かわいいから、わたし的には有りだと思うけど。

 
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Macくんもウイルスには気をつけなくちゃ

最近は、Macだからといって安心は出来ない世の中になってきたよ、アップルはマイクロソフトと同様にセキュリティに気をつけなきゃだめだよ、というお話。

攻撃者の目標になるMac、Microsoft的状況に? (IT media)

「これは非常にMicrosoft的な状況だ。パッチに関する説明が、修正された脆弱性を狙ったエクスプロイトコードの作成を促すという、Microsoftでおなじみの状況がMacでも出現したということだ」 ……中略…… 「Appleは5年前のMicrosoftと同じくらい現実を認識していない」

マイクロソフトは5年前から業界トップであって、万年2位(?)のアップルとは違うけれども。それにしても、セキュリティの問題に対して、アップルはちょっと脳天気すぎるのは確かだと思う。

……いつまでたっても「大人」になりきれないのが、アップルの魅力だと言えば、その通りなのだが。(信者なので、歯切れが悪い)

 
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外圧

さんざん話題になっていますが、取り上げずにはいられない。良くも悪くも、いかにもアップルらしいネタ。

ビデオもテープもCDもDVDもパソコンも携帯もハードディスクも、もちろんiPodも、それが私的複製権の範囲内であろうが、実際に音楽が保存されていようがいまいが関係なく、とにかく音楽や映像を保存できる(かもしれない)ものには課金し、あぶく銭を庶民からむしり取ることにしか興味がないJASRACと、今やその手先と化した文化庁にたいして、海外から黒船にのった外圧がやってきましたよ。

アップルが文化庁批判「私的録音録画補償金制度は即時撤廃すべき」(INTERNET Watch)

アップル激怒、文化庁には著作権行政の資格無し(Engadged Japanese)

「知的財産推進計画2006」の見直しに関する意見募集に寄せられた意見(知的財産戦略本部)(PDFファイルです。11ページくらいに注目)

[総括]   文化庁著作権課に依る一方的な行政運営には理解不能である。徒に著作権者団体 の意見のみを汲取り消費者、機器メーカーの立場は無視し続けている。アップル社 を私的録音録画小委員会から閉め出し、欠席裁判で物事も決める閉鎖的な体質を 持つ文化庁の典型的な隠蔽体質を良く表している。平成19年3月27日、文化審議会 著作権分科会私的録音録画小委員会にても多くの小委員会委員が補償金制度の必要性の根幹の議論提示をしたにも関わらず、作為的に「私的録音録画問題に関する検討の進め方(案)」から削除するなど鼻から「結論ありき」の審議会運営をする著作権事務局には真摯な姿勢は微塵も感じられず、もはや公平公正な著作権行政を運営する適切な省庁とは言い難く、速やかに著作権行政を他の省庁に移管することを強く望む。

本当にアップルの文書なのか、これ?

それにしても、本当は、国内のPCメーカーがこーゆー事を言い出さねばならないはずだが。外国のいち企業から「他の省庁に移管することを強く望む」と名指して指摘された小役人も情けないが、おそらく彼らには有効な反論ができないであろうことが、もっと情けない。

著作権についてはいろいろと難しいこともあるけど、ことこの件に関しては文化庁がおかしいと思う。これをきっかけとして、さっさと撤退した方がいいと思うな。「外圧」ということにすれば、面子もつぶれないだろうし。(このアップルの意見が、果たして外圧になるのかどうかは知らないが)

 
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そのうち笑い話じゃなくなる

警察は犯罪者をハッキングすべき?(IT media)

 
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火をふく電源タップ

ワイエム企画のテーブルタップが発煙、国民生活センターが注意喚起(家電Watch)

スイッチ付きテーブルタップの発煙に注意!(国民生活センター)

ご家庭で24時間通電される部分には、あんまり安いテーブルタップを使わない方がよさそう。
 
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情報漏洩事件があると儲かるのはマスコミだな

これもさんざん話題になっているネタですが。

セキュリティとかプライバシーの問題に、あまりにも無頓着で脳天気なジャーナリストがいるらしい。

ウィニーこそ史上最強の「ジャーナリスト」?(タケダジャーナル)

winnyによる情報漏洩を「自動的に働くジャーナリズム」として扱うのは、SFとしてはとてもおもしろいし、漏洩したのが権力側のヤバイ情報なら確かに痛快ではあるけれど、本職のジャーナリストがそれを言っちゃいかんだろう。市民が被害者になる場合の方が多いのだし、なにより自らの無能を宣言しているようなものだから。

というわけで、おなじみ高木先生が激怒しておられる。

キンタマウイルス頒布にマスコミ関係者が関与している可能性(高木浩光@自宅の日記)

さて、このセキュリティ専門家による懸念に対して、ジャーナリストはどう反論するのだろう? 興味津々。

 
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ちょっと映像を検証すればわかることを、なぜ?

テレビ朝日「ワイドスクランブル」で放送された「秋葉原 若年ホームレス”アサリ屋”の実態」という番組について、映像を細かく検証してみると、ちょっとヤラセっぽいつくりだということが判明した模様。

ワイドスクランブル「アキバホームレス」報道映像の検証

これが本当だとしたら、ちょっと真剣に調べればすぐにわかるような小細工するんだなぁ、TV局って。よってたかって映像を検証される、イヤな時代になったのかもね、TV局にとっては。

 
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セクハラは経営上のリスク

おなじみIT戦士岡田有花記者の記事。

会社宛ての“エロスパム”、対処しないとセクハラに?(IT media)

経営者というものは、こんな経営上のリスクにまで対処しなけりゃいけない時代なんだねぇ。

 
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ノアの箱船は実在した……ということにしたいのですね?

米国に、創造論をもとにした博物館が開設されたそうです。

天地創造を追体験できる博物館(スラッシュドット)

米ケンタッキー州ピーターズバーグに Creation Museum (天地創造博物館?) がオープンしたそうだ。総工費2700万ドルを投じて建設された博物館は、 聖書の「創世記」に記述されていることを事実として展示している。 リアルに動く恐竜だけ見ると、どこかの国の「恐竜展」のようだが、彼らが「ノアの箱舟」に同乗していたという解説がユニークすぎる。

神話としてではなく、大まじめらしいですよ。こんなものに2700万ドルをつかう人がいるというのが、さすがアメリカ。

公式サイト(?)はこちら
Creation Museum
 
 
この博物館に対する、米国メディアの反応をまとめた記事。

Ken Ham's Creation Museum -- メディアの反応(忘却からの帰還)
Ken Ham's Creation Museum -- さらにメディアの反応(忘却からの帰還)

主要メディアは、批判サイドで報道をしている。(ただし、LeftistなNew York Timesは、中立的である。)

……だそうです。

 
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発売延期?

『涼宮ハルヒの驚愕』発売延期のお知らせ(web KADOKAWA)

6月1日発売予定で告知しておりました「涼宮ハルヒの驚愕」につきましては、諸般の都合により発売延期いたします。

なにぃ! 知らなかった。どうも本屋さんにならんでないと思ったら。

理屈っぽい人が大好きな僕としては、佐々木さんの今後が気になってしょうがないわけだが。それから、噂のアニメ化第2弾はどうなったんだ?
 

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2007.06.07

いぬはトリミング次第で別の生き物になってしまうのだな

うちの「さくら」をトリミングに連れて行きました。

最近、ちょっと暖かい日がつづいているので、思い切ってバリカンで刈り上げてもらいました。

そしたら、体が一回り小さくなって、手足もすごく細くなって、耳も小さくなって、チャームポイントのお髭とまつげは残したので顔の大きさだけそのままで、……なんというか、元のシュナウザーとはまったく別の生き物になってしまいました。毛を刈っただけなのに。

070606

ベランダで日光浴をする「さくら」たん(Mシュナウザー、女の子、1才9ヶ月)

いや、これはこれで、この爺くさい顔が可愛いから、別にいいんだけどね。
 

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2007.06.06

味噌カツアイス


近所のスーパーでやっていた、ご当地アイスクリームフェアで名古屋名物を衝動買い。

えらそうな瀬戸物の容器に入っており、見た目は味噌カツ丼そのもの。

恐る恐る一口食ってみると、ご飯を模した白いアイスクリームの上に鎮座してるのは、冷凍されているとはいえ確かに「味噌カツ」。味も味噌カツ。何のひねりもなく、ただの凍らせた味噌カツ。

名古屋人、恐るべし。
 
070605

(写真が下手で申し訳ないです)

値段は1400円くらい。話の種だと思えば安……くはないな。
 
 
いっしょに買ったのは、仙台名物「牛タンアイス」。これは牛タンらしき肉片がはいった、ただの脂っこいアイスクリームでした。そういえば、仙台では「さんまアイス」とか「ほやアイス」とかも食ったこともあるな。アイスクリームは奥が深い。
 

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2007.06.05

「インターネット美化運動」もっと宣伝すればいいのに

総務省がなにやら妖しいことをはじめたようですよ。なんと、「インターネット美化運動」ですって。

「インターネット美化運動2007 あなたの参加がネットを変える」開催のお知らせ(総務省)

インターネット美化運動2007 あなたの参加がネットを変える(総務省 国民のための情報セキュリティサイト)

 コンピュータウイルスなどに感染すると、自分自身が困るだけでなく、気付かないうちに他の人に多大な迷惑をかけてしまうことがあります。情報セキュリティ対策は、利用者1人1人が当事者であり、それぞれがしっかりと対策を実施することが、結果としてインターネット全体のセキュリティ強化にも繋がるのです。

  情報セキュリティに関する正しい知識を身につけ、対策を実施することで、みんなでインターネットをきれいにしていきましょう!

この部分には特に異存はないし、いかにもつまらなさそうなコンテンツも、まぁ仕方がないのでしょう、お役所のやることですから。

でも、せっかくいろんな団体を巻き込んで大規模に運動するのなら、もっとうまく宣伝すればいいのに。お金払ってでも、民間のサイトにバナーを張ってもらえばいいのにね。PCのデフォルトホームページに設定されている各PCメーカーのサイトのトップページとか、マイクロソフトやyahooやgoogleの表紙に広告張ってもらえば、それなりに宣伝効果もあるだろうし、アクセスも増えるだろう。大手プロバイダや新聞各社のサイトでもいいや。

あと「美化運動」というネーミングはなんとかならないものかねぇ。
 

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2007.06.04

死ね死ね団のテーマ

もう数週間も前のお話になりますが。数年ぶりで友人とカラオケにいき、古いアニメの主題歌とかを歌いまくってきたわけです(ダメな大人だ)。で、たまたま「死ね死ね団のテーマ」をみつけたわけです。知る人ぞ知るカルトヒーロー「レインボーマン」のエンディングテーマです。

レインボーマンを本放送でみた世代の誇りをかけて、記憶の縁から歌詞を思い出しながら熱唱したのですが、あらためて凄い歌詞の歌ですな、これ。

死ね死ね団というのはレインボーマンの敵、俗に言う悪の組織です。この秘密結社、ゴジラの芹沢博士で有名な平田昭彦演じる謎のダンディサングラス男「ミスターK」を首領といただき、ハイパーインフレ経済テロをおこすほどの経済力をもち、地底戦車等の超科学兵器までも備える強大な力を持つ悪の結社でありながら、世界征服などというくだらないことには全く興味がありません。目的はただひとつ、日本人抹殺。ただただ日本人を心から憎み、その強大な力を日本人に対する嫌がらせに費やします。

で、「死ね死ね団のテーマ」ですが、この歌詞が凄い。

1番だけでも「死ね」を29回、加えて「死んじまえ」と2回歌っている、一度聞いたら忘れられない強烈な印象を残す楽曲。総計2分30秒の曲の間に、聞こえるだけで102回、フェードアウトで終わるため最後の無音部分をそのまま歌っていると仮定すると、実に106回も「死ね」と言っている事になる。

愛の戦士レインボーマン(ウイキペディア)

さらに、歌詞の他の部分を簡単に要約すると
「日本人は邪魔だ」
「黄色いサルめをぶっころせ」
「金で心を汚してしまえ」
「夢も希望も奪ってしまえ」
「世界の地図から消しちまえ」
 等々、日本人への差別的罵詈雑言の嵐。すげぇ歌です。

ググってみつけた参考になりそうなサイトはこのへん
愛の戦士レインボーマン(ウイキペディア)
『愛の戦士 レインボーマン~日本を守る日本だけのヒーロー』(Momoくん ひみつきち)

(youtube で「死ね死ね団のテーマ」で検索してみてもいいかも)
 
 
ちなみに、作詞は川内康範(ウイキペディア)。ご存じ、森進一と「おふくろさん」の歌詞の件でもめたあの人。政界ともいろいろつながりのあるらしい、あの思想家。へぇ、て感じですね。

それはともかく、よくTVの子ども向け番組で放送できたな、この歌詞。……などと思いつつ、同時にいまの日本の状況を振り返ってみると、ひょっとして「死ね死ね団」は実在してるんじゃないか? ミスターKの野望は完遂されつつあるじゃないか? などと思ってしまうのは、私だけでしょうかね?

今や日本人は、金で心が汚れまくり、夢も希望も奪われてしまいした。

そう、地球温暖化こそ、海面上昇により日本列島を世界地図から消すための、死ね死ね団最後の作戦だったのだぁ。

な、なんだってぇ!
 
 
 
……てなわけで、カラオケ屋さんにいったら「死ね死ね団のテーマ」(作詞:川内康範/作曲:北原じゅん/歌:キャッツアイズとヤング・フレッシュ)を探してみてください。歌っていると、脳内麻薬でまくりで、とてもハイな気分になれます。
 
本筋とは関係ありませんが、カラオケ行ってから数日後、レインボーマンについていろいろと思い出していたちょうどその頃、「死ね死ね団」の大幹部、レインボーマンを苦しめた魔女イグアナを演じた塩沢ときさんの訃報に接しました。もう数週間遅れになってしまいましたが、ご冥福をお祈りいたします。
 

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2007.06.03

J2第19節 札幌 2-0 京都


コンサドーレ札幌 応援日記

2007年06月02日(土)
J2第19節 札幌 2-0 京都(厚別)
札幌厚別競技場 SS指定席で観戦

今度はMF3人とGKが欠ける非常事態。しかし、代わりの選手がちゃんと頑張り6連勝。まだまだ首位!

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2007.06.01

今日のいろいろ 2007年05月31日

 

この一週間くらいの気になった記事。

それぞれちょっと丁寧に解説しようと思ったけど、途中で挫折。
 
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ウイルスデータベース

IPA製ウイルスデータベースだそうです。

ウイルス情報データベース「ウイルス情報 iPedia」の公開について(IPA)

ウイルス情報iPedia(IPA)

使いづらいと思う。ウイルス対策メーカーによるウイルス名称の違いをうまく吸収して欲しいものだが。
 
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脆弱性の公表はこうやってみてはどうかな

もしソフトウェアやサイトに脆弱性があったら、こんな感じで公表すればいいんじゃないかな、というマニュアルをIPAがつくったそうです。

「脆弱性情報はこう公表しよう」、IPAがマニュアルを公開(ITmedia)

「ソフトウェア製品開発者による脆弱性対策情報の公表マニュアル」などを公開(IPA)

 
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通信の秘密と公共の福祉

通信事業者にとって「通信の秘密」というのは絶対です。しかし、あまりにもタチが悪いユーザがいたとき、「公共の福祉」のためには「通信の秘密」を犠牲にするのも仕方がないかな。……てな感じのガイドラインを業界団体でつくったそうです。

電気通信事業関連4団体,通信の秘密に関するガイドラインを策定(ITPro)

そこで4団体は,電気通信事業法などの関係法令に留意して適法に対処するための参考資料としてガイドラインを策定した。「大量通信によって通信事業者の設備に支障が生じる」や「送信元を詐称したパケットが送信された」といった事態に対処する際の通信の秘密の保護との関係について考え方をまとめてある。

電気通信事業者における大量通信等への対処と通信の秘密に関するガイドラインの策定について(社団法人日本インターネットプロバイダー協会)

 
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ゴミウェアを添付することでPC価格を安くするビジネスモデル

大手メーカーのPCを買うと、必要もないソフトウェアがいっぱいついてくるのは、なんとかならないものか。……というお話。

メーカー製PCから「ゴミウェア」を排除するオプションを(スラッシュドット)

 
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ITILとコンプライアンス

コンプライアンスとITILの本当の関係(@it)

ITILというのは、システム運用のベストな方法論のガイドライン。コンプライアンスというのは、ふつうは法令遵守のこと。最近は、企業の内部統制との関係で、注目されてるらしいですよ。

 
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DRMフリーはじめました

Appleが、iTunes Store で、著作権保護によるコピー制限がない(DRMフリーな)音楽の販売をはじめました。

Apple、DRMフリーの楽曲販売を世界同時スタート(ITmedia)

こんな記事もあります。

アップルのDRMフリー音楽、ファイルには購入者の名前入り?(Technobahn)

そういえば、この件にはあまり関係ないけど、ちょっと前にこんな記事もありました。

DRM対ハッカー、もはや業界は降伏するしかない?(ITmedia)
 
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OP25B

プロバイダのメールサーバーを経由せずにユーザのPCから直接外部にメールを出せないよう、プロバイダがネットワークを設定してしまうことを、ポート25番ブロック(OP25B)といいます。迷惑メール防止に効果があると言われています。

ポート25番ブロックの効果は大きい——「迷惑メール対策カンファレンス」より(ITPro)

 
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IPAによるセキュリティ対策文書

「電子メールのセキュリティ対策」など、最新の情報セキュリティ対策に関する文書を公開(IPA)
 
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ソーシャルエンジニアリング

人間の弱点をついてパスワード等の情報を不正に得ることを、ソーシャルエンジニアリングといいます。各種のセキュリティ対策に真っ向勝負でクラッキングするよりも、よっぽど楽だったりします。

ソーシャル・エンジニアリングについて(ITPro)

 
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プライバシーマーク

「Pマーク」への期待と現実——検証 864万件の個人情報流出(1)(日経ITPlus)

いまや、プライバシーマークは「取得していないと恥ずかしい」という状況になってしまったからねぇ。逆にいうと、どこもかしこもこの資格を持っているわけで、不祥事も多くなるだろうさ。
 
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ムーアの法則

インテル:「ソフトウェアもムーアの法則に従う必要がある」(CNET Japan)

IntelのフェローShekhar Borkar氏は、プロセッサは18カ月から2年ごとにパフォーマンスが約2倍になるという考えを引き合いにして「ソフトウェアもMooreの法則に従い始めるときだ。対応する並列処理の量を2年ごとに2倍にしなくてはならない」と述べた。

言うのは簡単だけど。

なぜハードウェア開発で可能なことが、ソフトウェア開発ではできないのか? ハードウェア開発とソフトウェア開発の違いは何だ? という、かなり本質的な問いにぶちあたるような気がする。

 
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PLC

アマ無線家らが起こしたPLC認可取消訴訟、却下される(スラッシュドット)

棄却ではなく、手続き上の問題として実質審理をしないまま却下されたそうです。この手の問題に、裁判所は関わりたくないのかもしれない。

 
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ダースベーダー

ダース・ベイダーの病名(サイコドクターぶらり旅)

 ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカーは明らかに境界性人格障害と診断できる、という発表が、サンディエゴで開かれたアメリカ精神医学会(APA)の第160回年次集会で行われたのだそうだ。

おもしろいけど。悪人に対してむりやり病名をつけるというのは、どうなんだろうね、という感じもしないでもない。

 
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放射線を食うキノコ?

空腹なキノコは放射線をむさぼる(科学ニュースあらかると)

BBS:キノコは本当に放射線を食べたのか?(科学ニュースあらかると)

「空腹なキノコは放射線をむさぼる」のか?(mobanama69号)

 
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ゾンビ

ゾンビ軍団 アップルストアを襲撃(Engadget Japanese)

先日サンフランシスコで開かれた寄り合いイベントSF Zombie Mob 2007より、アップルストアを訪れたゾンビの皆さん。

中略

ディズニーストアやほかのショッピングモールではセキュリティがゾンビの侵入を阻もうとしたものの、アップルストアだけは警備員も店員もゾンビを普通に客として扱っていたとのこと。

このてのバカバカしいニュースは大好きだ。

Brain-eating zombies invade SF Apple store(CNET News.com)
 

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