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2006.06.08

職の倫理、能力の倫理


ある職についている人が求められる倫理というものがあります。

例えば警察官には、法律や職務規程以外の明文化されていない物も含めて、警察官の職についている者として求められる倫理が存在するはずです。
 
 
一方、その人の能力ゆえに求められる倫理があります。

例えば格闘家。「素人とはケンカしない」というのは、体を凶器として利用できる能力を持つ人々に求められる倫理でしょう。
 
 
これら両方の倫理を求められる人々もいます。

お医者さんの倫理は、その能力と職の両方から求められるものです。弁護士さんもそうかな?
 
 
さて、ソフトウエア技術者にも、求められる倫理があるはずです。特にハッカーとか呼ばれるレベルの能力がある人々に、世間が求める倫理とは?

それはその職に由来するものでしょうか? それとも能力に由来するものでしょうか?

もうひとつ、その気になれば世間を騒がす能力を持つ人々、セキュリティ技術者に求められる倫理は?
 
 
真面目に考え始めると、難しいですな。

そもそも日本では「技術者」というものの定義が世間一般できちんとなされていないのが問題なのかもしれない。技術者に技術者としてのプライドもないし。
 
 
……ふと考えこんでしまった事のメモでした。


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