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2006.05.03

画期的な圧縮アルゴリズムを考えた その2

画期的な圧縮アルゴリズムを考えた」の続編(?)です。

この地球上に存在する全てのファイルを、わずか8バイトに圧縮する方法を思いつきました。
 
 
この世の中に、電子ファイルはいくつあるでしょう?

実際に私のPCの中にあるファイルの数を数えようと思いましたが、時間がかかりそうなのでやめました。とても数え切れません。直感ですが、おそらく万単位の数のファイルがありそうです。(問題にしているのは、ファイルの数だけです。個々のファイルの中身の大きさは考慮していません)
 
 
それでは地球上にPCが何台あるのかというと、たぶん億のオーダーでしょうから、全てのPCに保存されているファイルの数を合計すると、おそらく兆の単位はあるんじゃないかな? その他、テープとかDVDとかデジカメに保存されているものも全て足しても、せいぜい京(10の16乗)の単位でしょうか。

つまり、世の中に存在する全てのファイルに1から順番に番号をふっていっても、1000京個番目くらいで終わってしまうわけです。

この数を2進数で表現すると、かなり余裕を持たせて64ビットもあれば十分そうです。8バイトですな。

(かなりいい加減な計算ですが、桁が一つ二つ、いや10桁くらい間違っていたとしても、お話の本質には関係ありません)
 
 
実際に、番号をふってみましょう。

私のPCのCドライブの中身にあるautoexec.batを1番、boot.iniを2番、config.sysを3番……。私のPCのファイル全ての番号をつけ終わったら、次はあなたのPCのファイルの全てのファイル、……最後に、アフリカあたりの若者がもっているiPodの中のmp3ファイルに36,893,488,147,419,103,231番を割り当てます。
 
 
はい完了。これからは、全てのファイルをこの番号で指定してやります。これで地球上の全てのファイルが8バイトのデータに圧縮できました。簡単簡単。

あとは、ファイルを復元するときのために、番号と元データの対応を誰かがきちんと覚えておけばいいだけですな。
 
 
 
参考文献(?)
一部で有名(?)な究極の圧縮ソフトのお話

究極の圧縮プログラムTHcomp(Pen for your thoughts.)
究極の圧縮ソフトTHcompの紹介(中島かつをの『子供、いらない』)

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