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2006.05.24

魔術も論文もオープンソースに、その他

ここ数日で気になった記事いくつか。とりあえずリンクだけ。
 
 
その1 オープンソースで秘密結社

最近は、オープンソースの思想を基にした宗教があるんだよ、というお話。

新時代の宗教(japan.linux.com)

アメリカには「秘密結社『黄金の夜明け団』」という団体が実在するのね。

「彼らが扱っているのは宗教ではなく、宗教的な耐性を強化する魔術の体系であり、今や原典の大半が各地で公開されてしまっているとはいえ、その特殊な知識 ― 魔術の独占的な集大成 ― はそれまでずっと秘密にされてきた」
「黄金の夜明け団による魔術の「ソースコード」が誰でも入手できるようになっている」

ドラクエやハリーポッターのように魔法が普通に存在する社会において、呪文にGPLを適用されたらどうなるのだろう? ……てな感じのSFファンタジーが読みたい!
 
 
その2 学術論文を公開しよう

論文の無料公開は著者にとっても利益になる(5号館のつぶやき)

ちょっと古い記事だけど、これも

学術論文がgeneral publicにとってaccessibleでないのは問題だと思う(最上の日々)

その通りだと思う。

どうでもいいことだが、学術論文にGPLのようなライセンスが適用されることは可能だろうか? 引用されると、その論文も強制的にフリーになる? ついでに、その論文の成果を利用した製品もGPLを引きずったりして。 どんな世の中になるのだろう?
 
 
その3 赤十字で血液型占い

赤十字が血液型性格診断を(NATROMの日記)

遊びだと割り切っているのなら、別にかまわないと思う。

でも、医療機関が血液型占いにお墨付きを与えた、なんて誤解する人もいるんだろうなぁ、きっと。
 
 
その4 バックドア

アメリカ政府が、バックドアを心配して中国製PCの利用をやめたそうな。

米国務省が中国メーカーのPCの使用を制限(スラッシュドット)

賢明だと思う。 決して中国がどうではなくて。 おそらく米国NSAと米国メーカーも他国に対して似たような事をやっているからこそ、中国製PCを警戒するのだろうし。

アプリ、OS、BIOS、CPUのハード、ネットワークボード、等々。今のPCや通信機器なら、あらゆるレイヤーにバックドアやトロイが仕掛けられている可能性が否定できない。あらかじめ政府調達分だとわかっているのならなおさら。

防衛庁が情報漏洩防止策、「Winnyが動作しない」PCを56,000台支給(INTERNET Watch)

自衛隊は、アメリカメーカーが中国で生産したPCを信用してるようだが。
 
 
その5 本棚が欲しい

壁一面の本棚の作り方

こーゆー本棚って、あこがれるよなぁ。

部屋に収まりきらず居間に置いてある本の山をなんとかせねば。嫁さんがそろそろ切れそうだし。
 

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