魔術も論文もオープンソースに、その他
ここ数日で気になった記事いくつか。とりあえずリンクだけ。
その1 オープンソースで秘密結社
最近は、オープンソースの思想を基にした宗教があるんだよ、というお話。
新時代の宗教(japan.linux.com)
アメリカには「秘密結社『黄金の夜明け団』」という団体が実在するのね。
「彼らが扱っているのは宗教ではなく、宗教的な耐性を強化する魔術の体系であり、今や原典の大半が各地で公開されてしまっているとはいえ、その特殊な知識 ― 魔術の独占的な集大成 ― はそれまでずっと秘密にされてきた」
「黄金の夜明け団による魔術の「ソースコード」が誰でも入手できるようになっている」
ドラクエやハリーポッターのように魔法が普通に存在する社会において、呪文にGPLを適用されたらどうなるのだろう? ……てな感じのSFファンタジーが読みたい!
その2 学術論文を公開しよう
論文の無料公開は著者にとっても利益になる(5号館のつぶやき)
ちょっと古い記事だけど、これも
学術論文がgeneral publicにとってaccessibleでないのは問題だと思う(最上の日々)
その通りだと思う。
どうでもいいことだが、学術論文にGPLのようなライセンスが適用されることは可能だろうか? 引用されると、その論文も強制的にフリーになる? ついでに、その論文の成果を利用した製品もGPLを引きずったりして。 どんな世の中になるのだろう?
その3 赤十字で血液型占い
赤十字が血液型性格診断を(NATROMの日記)
遊びだと割り切っているのなら、別にかまわないと思う。
でも、医療機関が血液型占いにお墨付きを与えた、なんて誤解する人もいるんだろうなぁ、きっと。
その4 バックドア
アメリカ政府が、バックドアを心配して中国製PCの利用をやめたそうな。
米国務省が中国メーカーのPCの使用を制限(スラッシュドット)
賢明だと思う。 決して中国がどうではなくて。 おそらく米国NSAと米国メーカーも他国に対して似たような事をやっているからこそ、中国製PCを警戒するのだろうし。
アプリ、OS、BIOS、CPUのハード、ネットワークボード、等々。今のPCや通信機器なら、あらゆるレイヤーにバックドアやトロイが仕掛けられている可能性が否定できない。あらかじめ政府調達分だとわかっているのならなおさら。
防衛庁が情報漏洩防止策、「Winnyが動作しない」PCを56,000台支給(INTERNET Watch)
自衛隊は、アメリカメーカーが中国で生産したPCを信用してるようだが。
その5 本棚が欲しい
こーゆー本棚って、あこがれるよなぁ。
部屋に収まりきらず居間に置いてある本の山をなんとかせねば。嫁さんがそろそろ切れそうだし。
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