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2005.03.31

本日のアレな記事

ここ数日の興味深い記事、いくつか。 なんか忙しいので、とりあえず忘れないようにリンクだけ。

WinnyはCD売上を減らさず~慶應助教授の研究に迫る(It media)

新にわか管理者奮闘記 最終回 傷だらけの勝利? 情報漏えい事件解決(@it)

情報セキュリティ対策に関する企業間の意識格差は大きい(IT media)

個人情報新事情:保護法スタート 売れるシュレッダー(毎日)

個人情報新事情:保護法スタート 名簿業者、法解釈真っ二つ(毎日)

内部情報漏えい対策の常識(IT media)

ハニーポットと戯れる(武田圭史)

企業のセキュリティレベルを"ベンチマーク" - 経産省の新たな取り組み(PCWEB)

「素うどんノートを喰っちゃいますね」──ソーテック「WinBook WV710」を試食する(IT media)

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2005.03.30

本「失踪日記」

これは傑作だわ。

失踪日記 (吾妻ひでお)
イースト・プレス 1,197円

 あの吾妻ひでおが満を持して放つ、歴史に残る大傑作(だと思う)。

 長い充電期間(?)を経ただけあって、「ビックマイナー」と呼ばれていた頃の作品を思い出せてくれる雰囲気なのが、懐かしくていいね。特に、素材は全く異なるのにもかかわらず、全編を通じてあの「不条理日記」と似たような、ある意味哲学的な雰囲気を感じることができるがいい。 そしてなによりも、その体を張った、……いや人生そのものを張ったネタづくり(?)には、頭がさがる。

 一応ギャグまんがの体裁を取ってはいるものの、これを読めば「人生の空しさ」と「生きる勇気」を同時に感じる事ができるに違いない。 どちらかというとまんがマニアやSFマニア向けの人だと思われがちだが、このまんがだけは素人さん(?)にも是非読んで欲しいなぁ。

 浮浪者時代に警察に保護されて、マニアな警官に「あなたほどの人がなぜ?」と嘆かれつつサインを求められ、結局色紙にイラストを書いてしまうところ。 配管工時代、思わず社内報にマンガを投稿してしまうところ。 この辺りは何度読んでも笑える。
 そして、「発見した人だけ読めるインタビュー」。 これは泣ける。物書きというのは、本当に辛いのね。それでも、できればもう二度と失踪せずに、これからもマンガ描いて欲しいなぁ。ファンの勝手な理屈なのはわかっているのだが。

あまけ。読売の書評。
「おたく文化」の祖 体験ギャグで復活(読売新聞)

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失踪日記

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歯医者さんで、でかい鏡をくわえさせられた日記

奥歯の詰め物がとれてしまったので、歯医者さんに行って来ましたよ。

最近の歯医者さんって凄いね。 まず、口の中に鏡(スカートの中を覗くのにちょうど手頃と思われる、例の事件と同じような手鏡だ)を突っ込まれて、デジカメであらゆる角度からの写真を撮られました。 そんで、パソコンの前で解説してくれるの。

「詰め物の中がちょっと虫歯になってるでしょ。まずこれを治療しましょうねぇ。それから、こっちの歯のこの辺も少しやられてるねぇ」……てな感じ。

一度治療済みの歯をちょっと削られるだけだからそんなに痛くはないんだけど、それでもガリガリやられるのは脳味噌に直接響いてきて、ホント嫌なもんだね。

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大泉洋、笑っていいとも出演

なんとびっくり、我らの大泉洋君が、ついに笑っていいとものテレホンショッキングに出演してしまいましたよ。

全国放送ということでいつもよりもかなり押さえ気味で大人しくしていたようですが、それなりに味が出ていたと思います。 タモリと対等にしゃべり、「ひろしです」がピン芸をしてる横で偉そうに見ている姿は、普通の芸能人みたいでした。 ビッグになったもんだねぇ。

TV見ながら「滑りませんように」「失敗しませんように」と親のような気持ちで祈っていたのは、私だけじゃないだろうなぁ、北海道では。

どうでもいいことだが、道内のいろんな企業から花輪が送られてるのがなかなか笑えた。

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2005.03.29

パケット君とか、初めてのマックとか

本日のアレな記事、いくつか。

ボクが初めて触るMac──Windowsユーザーが使うMac mini(その1)(IT media)

 生まれて初めてマックを使ったとき。
 かなり昔の学生時代、基本的に MZ80 とか PC88,PC98 で BASIC や DOS しか使っておらず、たまに授業で汎用機の端末(5550とかの類だと思う)を触る程度の私が、初めて研究室の Mac に触ったときの衝撃は大きかった。
 たぶん SE か SE/30 だと思うのだが、何でもマウスでできてしまう、そしてマウスが無いと何もできない。 ちょっと慣れるまでは何がなんだかさっぱりわからなくて、正直「こんなコマンドラインも無い奴なんて使えねぇや」と思ったものでした。 そんなこといいながら、すぐに虜になってしまったわけだが。
……単なる年寄りの昔話でした。
 
 
パケット君の冒険旅行(@it)

 記事のタイトルを見て思い出したのだが。
 かなり昔、あれは 2chのネットワーク板だったか、それとも fj だったか。 とにかく、インターネットを行き交うパケットを擬人化した童話風の大長編冒険記を読んだことがある……ような気がする。 あれはなかなか面白かった。
 何が言いたいかというと、お堅い内容の教科書でも、童話風にしてみるとか工夫次第で面白くなるんじゃないかな、ということ。 @it のこの記事が、お堅くて面白くないと言ってる訳ではないのだが。
 
 
次世代パッチ管理ソフト最新版、WSUSの新機能(@it)


実践ネットワークセキュリティ監査(KOSHO Research Group)

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本「上がれ! 空き缶衛星」


本を読んだ日記

上がれ! 空き缶衛星(川島レイ)
新潮社 1,260円

こないだ道工大の空き缶衛星のイベントに行って以来、ちょっと興味が湧いたもんで、本屋さんで衝動買い。

面白かった。学生時代にこーゆーのに熱中できるのって、いいよなぁ。

あまり技術的なことは書いてないので、理系じゃない人にもおすすめ。

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上がれ! 空き缶衛星

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2005.03.28

発信者番号偽装とか、動物思考アルゴリズムとか、周期表とか

本日の注目記事、いくつか。

電話の発信者番号は偽装できる?(IT Pro)

「発信者番号は偽装される可能性があるよ」と大々的に報道してくれんかな。それで各種詐欺の被害者が減るかもしれない。
 
 
IBM研究者、動物の思考に類似したコンピュータアルゴリズムを開発(CNET Japan)

 どの辺が凄いのか、いまいち具体的なところがわからん記事だが。
 本気で動物と同じような思考をさせたいのなら、そもそもノイマン式じゃいくらやってもダメなような気がするなぁ。うまくいけば、それなりに役に立ちそうだが。
 一方、コンピュータの目的は人間にできないことをさせることだという観点にたてば、動物の脳の真似するよりも現行の方式を極限まで突き進めた方がいろいろ役に立ちそうな気もする。そうすれば将来のコンピュータは生物の脳とはまったく違った独自の意識や知能を持つようになるかもしれないし、これはこれでおもしろい。
 
 
一家に1枚周期表を 理科離れ防止狙い文科省(Yahoo!ニュース 共同)

 理科離れ防止に周期表なら、数学離れ防止には九九の表だろうか。(かえって勉強嫌いになりそうな気もするが)

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ルパン三世最大の危機!

双葉社の「小説ルパン三世」てな本を読んで、いろいろ妄想してしまった。 誰かこんな話を書いてくれないものかね。
 
 
 どこかの安宿の一室。

「おいルパン。この新聞見たか? やばいぜコレは」
「まっ、まだそうと決まったわけじゃないぜぇ、次元ちゃん」
「タイミング的にそうとしか考えられねぇ、おまえだってわかってるんだろ?」
「ぐっぐっ偶然だって」
「あの成金やろう。いくらお宝が大事だからって、こんな手を使いやがるとは」
「だっだっだっだからぁ、まだそうと決まったわけじゃないってばぁ」
「だいたいおまえが悪いんだぜ、ルパン。 あんな人を小馬鹿にした予告状を送って、本気で怒らせる事はねぇだろう」
「そんなこと言ったってよぉ……」

「お、電話だぜ、ルパン。不二子からだ。どうせろくでもねぇ用件だろが」

「もしもしふーじこちゃーん、元気? 久しぶりだねぇ。 愛して……」
『何バカなこと言ってるのよ、やばいわよルパン』
「何の事かなぁ?」
『例の土地開発会社の株価が不自然に高騰してるの、知ってるでしょ? で、ちょっと調べてみたんだけど、裏で操ってるのが、あなたが今ねらっているあの成金なの。 言うまでも無いことだけど、これは”彼”にコンタクトする方法のひとつよ。 どういう意味だかわかるわね? 』
「……」
『もしもし! 聞いてるの? ルパ……』

 ルパンはだまって電話を切った。
 次元がルパンの眼前に新聞をかかげなら叫ぶ。
「おい、どうするんだルパン。  あきらめるのか? それとも、あの化け物を相手にする気なのか?」
 ルパンは指を拳銃に見立て、目の前の新聞の広告欄に狙いをつけながらつぶやいた。
「さぁて、どうしたもんかねぇ」
 ルパンの指先には、一般市民には決して注目されることが無い、しかしこの業界の人間にとっては大きな意味を持つ文字が踊っている。

「いっちょ勝負してみるかぁ?」
 ルパンが指の拳銃を撃つふりをする。

『G13型トラクター売りたし』
 新聞に印刷されたその文字が、かすかに揺れたような気がした。
 
 
 ……てなわけで、拳銃同士の勝負に持っていければ、次元や五右衛門で対処できるだろうなぁ。でも、遠距離から狙撃されたら、おそらくどうしようもなさそうだ。

 出版社や著作権の壁をこえて、日本が生んだ二大スターの競演を見てみたいもんだ。 なんなら冴羽僚やバンコランが相手でもいいから。(東映まんが祭りみたいだな)

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2005.03.27

DVD「水曜どうでしょう」


DVDを買った日記

予約してあったDVDをローソンに取りに行きました。 「水曜どうでしょう」のDVDも、もう5枚目かあ、感慨深いね。

話はちょっとかわって。

最近、全国的に取り上げられる機会が激増した我らが大泉洋。 「どうでしょう」を初めの頃から見ている私としては、……いやひょっとしたらほとんどの北海道民としては、最近の彼の大活躍を見るたびちょっと照れくさい気持になってしまうわけだ。 子供の成長を目を細めながら見ている親の心境ってやつか?

このまま順調に大物になってくれ。 そして、おそらく死ぬほど忙しいのだろうけど、北海道を忘れないでね。

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本「皇国の守護者」「鉄腕バーディー」「小説ルパン三世」「蒼天航路」


マンガや小説(?)を買った日記

皇国の守護者 1 (原作 佐藤大輔、マンガ 伊藤悠)
集英社 620円

原作のファンとしてはまったく期待しないでとりあえず買ってみたのだが、……おもしろいじゃないか。

これは傑作だ。早く続きが読みたい。

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皇国の守護者 1


鉄腕バーディー  8(ゆうきまさみ)
小学館 530円

どんどん話が複雑になってくる。 これからどうするのだろう、主人公も作者も。 ちょっと心配。

なんにしろ、はやく続きが読みたい。

アマゾンの詳細ページ
鉄腕バーディー 8


小説ルパン三世 (大沢在昌他)
双葉社 800円

ルパン三世の小説化。 作家5人による短編の競作だ。

でもねぇ、あんまり面白くないんだよなぁ。 せっかく有名な人たちが書いているのだから、もっともっと渋くて本格的なミステリーにして欲しかった。 アクションとかコメディのルパンが見たければ、原作やアニメで十分なんだから。

アマゾンの詳細ページ
小説ルパン三世


蒼天航路 クロニクル 8
講談社 840円

赤壁の戦いもついに終了。 またまた新しい登場人物がいっぱい出てきて、顔を覚えるのが大変だ。

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J2第04節 札幌0-3仙台


コンサドーレ札幌応援日記

2005年03月26日(土)
J2第04節 札幌 0-3 仙台(札幌ドーム)
札幌ドームSS指定席で観戦

前半だけみれば素晴らしかったんだけどねぇ。そこで得点できないのがねぇ。 で、後半ひとり退場してからボロボロだもんねぇ。 一試合の中でこんなに変わるもんなんだねぇ。……つらい。

詳しくはこちらをみてね。
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
http://homepage3.nifty.com/dole/

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2005.03.26

「サイバーノーガード戦法」は別の問題でしょ


例の事件に判決が出た。

不正アクセスの元京大研究員に有罪判決 東京地裁(asahi.com)
元研究員に有罪判決 ACCS不正アクセス事件(IT Media)

「懲役8カ月、執行猶予3年」……だそうだ。

不正アクセス禁止法の内容についてコメントするほど法律に詳しくはないのだが。

完璧な法律を作るというのもなかなか難しいのは確かだろう。特に進歩の速い分野だからね。 でも、法律にいろいろ不備が有るのは間違いないのだろうが、それでも他人のデータを覗いてしかも公共の場で晒すというのは、罪に問われても仕方ないと思うな。

では、どの程度の行為が不正アクセスに当たるのかとういうと、これからちょっと時間をかけて世の中全体で自然と合意がとれていくんじゃないかな、きっと。

例えば「覗き」。階段の下からミニスカートを見上げただけで犯罪なのか、それとも靴ひもを結び直すふりして見上げたら犯罪なのか、手鏡を取り出したら犯罪なのか……と同じような問題だと思う。 (くどいようですが、私は法律の事はよく知りません)。
 
 
それはそれとして、この判決から「サイバーノーガード戦法」の恐怖を語る人が多いのだが。

今回の件と「サイバーノーガード戦法」はあまり関係ないと思うよ。 今回のこの裁判は不正アクセス禁止法が問題で、たまたま被告が彼だった、そして有罪となった、というだけの話。 たまたま被告とならなかったACCSの罪と今回の裁判は関係ない。(と思う。何度も言うが、私は法律に……)

例えば、本来の被害者である漏洩した情報の持ち主が、プライバシー漏洩の損害賠償などを問題としてACCSを訴えれば、きちんとACCSの罪が問われる事になるんじゃないかな。個人情報保護法とかも使えるかもしれない。 そーゆー事を重ねていけば、「サイバーノーガード戦法」を予防することはできると思うよ。
 
 
てなわけで、ACCSとかこの手の個人情報漏洩を起こした奴らは被害者面をやめて、本当の被害者に対してきちんと責任を果たしてほしい。……これがもっとも言いたかったことでした。

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2005.03.25

ひまわり、スパム、事故DB、その他

本日のアレっぽい記事、いくつか。

ひまわり6号の初画像公表 気象庁(asahi.com)
気象衛星観測について 運輸多目的衛星新1号(ひまわり6号)による初画像(気象庁)

無事、稼働し始めたようです。よかったよかった。
 
 
スパムの意外な事実……読んでクリック、買っちゃうユーザーまで多いと判明(PCWEB)

とにかくコストがかからないことを考えると、ビジネスとしてペイするのかもしれないねぇ、スパム業界も。 決して誇りを持てる仕事じゃないだろうけど。
 
 
重要インフラが狙われている? ハッカー攻撃の危険(scan)

狙われているのかどうかはしらん。 しかし、本気でかかられたらちょっとヤバイところも確かにある……と思うよ。
 
 
失敗を生かせ、科学技術の事故データベース(asahi.com)
失敗知識データベース

どこの会社でも社内では似たような事をやってるわけだが。 なかなか活用できないんだな、これが。
 
 
米MSがパッチ適用ソフトSUS後継製品の名称をWSUSに変え,製品候補版を提供開始(IT Pro)
Windows Server Update Services(Microsoft)

ふーん。 製品の名前はコロコロ変えて欲しく無いなぁ。 お客さんに説明するとき紛らわしくて。
 
 
ちえらぼ

NTTもなかなかやるね。 それはそれとして、ちえらぼリポーター”ちえちゃん”、なかなかいいと思うよ。 可愛いしスレンダーで、あからさまに”萌え”を狙ってないのがいいね。
 
 
メンデルの法則を覆す研究結果、米国の科学者チームが発表(wired)

なんと! ホントかぁ?
 
 
メジロダコ:2足歩行を撮影 米カリフォルニア大のチーム(毎日)
二足歩行するタコ(スラッシュドットジャパン)

タコが二本足で歩く? 事実は創作より奇なり。 これに比べれば鼻行類なんて全然普通に思われるな、ホント。
 
 
トンデモ教師、いるもんだ…成績“人質”に関係要求(ZAKZAK)

「体を触ったり性的な関係を求められ、拒否すると進路や成績に不利になると言われた」と訴えた生徒も191人に上った……だそうだ。

このアンケートの結果がどこまで本当なのはわからんが。 ……事実はエロ小説より奇なり。 読んでてドキドキしてしまったのは、男として仕方がないよね。 エロ教師は許せんが。

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2005.03.24

こんなシュレッダーが欲しい


個人情報保護法に備えて、シュレッダーが売れているらしいぞ。

個人情報保護に憂える企業、シュレッダー購入に走る(日経BP)

いまだにシュレッダーを使っていない企業が有るという事自体が驚きだが。

昔、どこかの銀行(だったか?)に強制捜査が入ったとき、証拠としてシュレッダーかけられた紙の細切れが大量に押収された映像を見たことがある。 つまり、単純にシュレッダーかけられた紙ならば、裁判の証拠になる程度には警察によって再生できるということなのかもしれない。 警察にはジグソーパズルの天才がいるのか?

ちょっとイヤな感じだね。

かといって、シュレッダー後の大量の紙片ゴミを即燃やすのは都会ではむずかしい。業者に頼むのもお金がかかる。なんとか現在のシュレッダーの延長で手間をかけずに完璧なデータ消去はできないもんだろうか?

たとえば、シュレッダーマシンのゴミ袋の中を自動的にぐちゃぐちゃかき回すメカを取り付けるだけでも、かなり効果があるんじゃないかな? いまの機械は単に袋の中を圧縮するだけだから。

もっと本格的に、ここはハードディスクのデータ消去ソフトと同じ発想で、紙を細断すると同時に紙片にインクをぶっかけるメカを搭載するのはどうだろう。レーザープリンタのトナーの粉とか利用できないかね。 ……ゴミを取り出すときに、かなり周りが汚れてしまうのが玉にきず。

我ながらこのアイディアいいな。特許とってみよう。(……こんな所に書いてアイディアを公開すべきじゃなかったかも?)
 
 
話はかわって。

ホッチキスとめされた紙の束を自動的に処理してくれるシュレッダーマシンがあったら、それはもう超大ヒットすると思うのは、私だけではないだろうなぁ。 誰か作ってくれ。

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2005.03.23

ポリシー、誤情報、パッチ


気になった記事。リンクだけ。

セキュリティ・ポリシーの策定に難航,JUASの「企業IT動向調査」より(IT Pro)

無理やりゼロからポリシーを作ろうとするから疲れる。ポリシーなんてどこの会社でもそう変わるもんじゃないんだから。お手本をそのまま使えば、かなり楽になるのにね。

ID窃盗だけではない、個人情報販売の大問題「誤情報」(WIRED)

これはホントに大問題。

セキュリティ強化に効果的なのはやはり「パッチ」(IT media)

私の記憶では、ガキの頃「メンコ」の事を「パッチ」と呼んでいたのだが、これは北海道近辺だけだろうか? どうでもいい話だが。

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本「千利休」「噂の真相25年戦記」


本を読んだ日記

千利休 (清原なつの)
本の雑誌社 1,785円

デビューの頃から相変わらず、淡々とストーリが進んでいくのがいいね。

オヤジやジジイしか出てこない歴史物なのに、20年以上も昔の「りぼん」で掲載されていた頃の少女マンガ(「花岡ちゃん」シリーズとか)と同じ香りが漂ってくるのがすごい。

アマゾンの詳細ページ
千利休
 
 
『噂の真相』25年戦記 (岡留 安則)
集英社 735円

一気に読み切ってしまった。絶対お勧め。

アマゾンの詳細ページ
『噂の真相』25年戦記

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2005.03.22

あやしいサボテン商法?

電磁波を食うサボテンがいるそうだが。

電磁波を食べるサボテン!?(ライブドア・PJニュース)

「この記事を読んでいるあなた、そうあなた。PCの横に置いて、電磁波を食べてもらって下さい。健康にもいいですし、癒(いや)されますよ」……だそうだ。

この記事を文字通り読めば「サボテンが電波を吸収するのか?」と思っちゃうよなぁ、やっぱり。 帰ってきたウルトラマンに出てきた「電波怪獣ビーコン」みたいな奴を連想するのも無理はない。 だが、よく考えれば、水分が多い多肉植物が電波を通しづらいのは当たり前なんだが。

さらに、ここで「電波怪獣ビーコン」ではなく「光怪獣プリズ魔」を想像できれば、もっと本質的な事にすぐ気付くはずだ。 そう、そもそも植物が電磁波を吸収するのは、……要するに「光合成」するのは当たり前だと言うことに(光だって電磁波だ)。

だいたい、PCの横にサボテン置いただけで、全方位に放射される電波や光を引き寄せて吸収してくれるのかよ……なんて笑っていたら、もともと非常にあやしい商品らしいぞ、このサボテン。

あやしさについては、この辺を参照のこと。
電磁波を吸収するサボテン?(幻影随想)
サボテンが電磁波を食うって(月ナル者)

このライブドアニュースの記事がきっかけとなって、おバカなTV番組あたりが食いつく可能性もあるよなぁ。いや、きっとある。そうなると笑ってられないかもね。要注意。

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2005.03.21

ドラクエ8が面白い理由(ドラクエ3と比較して)

 いまさらだが、ドラクエ8は傑作である。

 私は暇な時間が有るたび、いまだにドラクエ8をやっている。 もちろんきちんとクリアした。 クリア後のレベル上げやアイテム集めもほとんどやり尽くした。 エンディングシーンを見ることも大好きだ。 いったい何回暗黒神を倒したことだろう。

 まず主人公が無口、あまり表情を変えない男なのがいい。どちらかというとボーっとしたタイプに見えるのがいい。自己主張が少ないと言うことは、それだけで感情移入がしやすいのかもしれない。

 そしてなにより熱血漢でないところがいい。今回のドラクエの勇者は「世界を救うぞ」なんていうかっこいい動機で旅をしてはいないのだ。

 そうこの勇者、ゲーム開始当初はうるさい王様に命令されるままに旅をしている。 一方プレイヤーは、少なくともゲームの世界観をいまいち理解してないうちは、ゲームの中の世界に対する好奇心のためだけに旅をしているはずだ。 すなわち、両者の目的はバラバラなのだ。 プレイヤーとしては「たぶんこの勇者は例の如く世界を救うために戦っているのだろうなぁ」となんとなく思いこんではいるのだが。

 だが、そのうちプレイヤーもわかってくる。

 こいつは世界を救うために戦っているわけではないぞ。こいつは単に姫にかかった呪いを解きたいだけなんじゃないか、と。

 そして同時に、プレイヤーである私もいつの間にやら勇者と同じ目的に向かっている事に気付くのだ。 姫が語る人間時代のふたりの思い出を聞くにつれ、甘酸っぱいエピソードを重ねるにつれ、いつのまにやらプレイヤーの旅の目的も姫を救うためだけとなっているのだ。 ……これは堀井祐二のシナリオのうまさだよなぁ、まいった。(この辺りの感性の違いが、このゲームにのめり込めるかどうかの別れ道だと思う。私の場合はまさにツボにはまってしまったと言うこと)

 とにかく、プレイヤーの目的と勇者の目的がいつのまにか完全に同じ、すなわち両者が一体化しているのだ。 こりゃ熱中しないわけがない。
 
 
例えば私がいまでも史上最高のRPGだと信じているドラクエ3と比較してみる。ゲームの中の勇者の目的は父の追っかけと世界平和である。 しかし、ほとんどのプレイヤーの目的は勇者のそれとは微妙に異なるだろう。 そのゲームシステムの完成度と自由度の高さゆえ、プレイヤーの目的はその世界観を楽しむ冒険そのものになってしまうのだ。 プレイヤーと勇者は結果的に同じ行動を取っていても、その目的は異なるのだ。(これはこれで悪いと言ってるわけではないよ)
 
 
 閑話休題。

 さて、勇者(プレイヤー)は冒険を重ねたすえ、暗黒神を追いつめる。ただただ姫の呪いを解くためだけに。 そして、ついに目的は達せられた。

 しかし、勇者にとっての人生最大の試練は、実は暗黒神を倒した後にやってくるのだ。これまでの冒険の目的、いや彼の半生そのものであった姫が、アホな婚約者の元に嫁いでしまうというのだ。

 もちろん、ここまでのストーリーの中で勇者と同様に姫に惚れているプレイヤーは、何とか姫を奪還しようと思う……はずだ。

 だが、ここまできて、なんと勇者はプレイヤーの思うとおりに行動してくれないのだ。相変わらず、無口で、のほほんとした顔をして、何を考えているのかわからない表情のまま、姫をアホの元に送り届けてしまう。この間プレイヤーは何もできない。

 確かに状況はあまりよろしくない。だが、ほとんどの場合、勇者はこの時点のあの世界では地上最強の生物であろう。暗黒神や龍神王を相手にしてもまったく問題にしないその力をもってすれば、アホの婚約者から姫を奪い取ることなぞ朝飯前、なんなら結婚式そのものを破壊し、聖地に屍の山を築くことも簡単だろう。仲間四人そろって本気になれば、アホの王国全軍を相手にしても負けることはない。

 それなのに、なぜ勇者は何もしないのだ。なぜプレイヤーの望む行動をとってくれないのだ。 ついさっきまで俺達は一心同体だったのに……。

 勇者はプレイヤーの手を全く借りる事ないまま、それまで成長させてきたその地上最強の力を全く使わずに、姫をアホの手から救い出してしまう。 そして勇者と姫はふたりで結婚式場の扉をくぐる。 そのままふたりは世界中から祝福されながら白馬の馬車に乗り、故郷への道を走るのだ。 ……完璧である。 おとぎ話として、これ以上は無い完璧なエンディングである。 見ていて恥ずかしくなるほどの、まるで一昔の少女まんがのような完璧なシーンである。

 つい直前まで、勇者=プレイヤーは一心同体で旅を続けてきたはずだ。しかし、暗黒神を倒した瞬間、勇者だけがおとぎ話の中に帰っていってしまった。最愛の姫をつれて。 残されたのは、ディスプレイの前のプレイヤーだけ。プレイヤーだけが現実の世界に置いてけぼりになってしまったのだ。

 そりゃないだろう、とプレイヤーは思う。 ここまでいっしょに旅をしてきた仲じゃないのか。 俺だけを置いていくなんて酷い……と、確かに私も思った。一瞬だけだが。

 しかし、この別れがたまらなく心地よいのだ。 さっきまでプレイヤーと心身共に完璧に一体化していた勇者が、プレイヤーが生身のままでは決して行くことのできないおとぎ話の世界に帰っていく。それが心地よいのだ。

 プレイヤーは何故か確信している。 冒険の目的を完璧に共有してきたプレイヤーと勇者であるが故、冒険が終わった後に別れが来るのも必然なのかもしれない。だが、だからこそ、あっちの世界へ帰っても、勇者はプレイヤーと共有した思いを決して忘れることはないだろう、と。
 
 
またまたドラクエ3と比較。 前述の通り、ドラクエ3の場合、プレイヤーは有る程度客観的な視点で勇者を見守り操作する。 これは最後の最後まで徹底され、勇者が勝手に行動する事は決してない。ドラクエ8と異なり、プレイヤーと勇者は交わらず、また別れることもない。 そして、プレイヤーと勇者の微妙な距離感が保たれたまま、見事なエンディングを迎えるのである。 この徹底した距離感のおかげで、プレイヤーは何度も何度もドラクエ3を繰り返しプレーしてしまうのだ。 ドラクエ3と8は両方とも傑作である。しかし、両者の構造は全く異なるのだ。
 
 
 「ゲームをやりすぎるとゲームと現実の区別がつかなくなる」てな事を言う人がいる。しかしドラクエ8に関しては、その逆である。

 ドラクエ8の世界にのめり込めばのめり込む程、ゲームが終わった瞬間、プレイヤーの頭の中で「現実は現実、ゲームはゲーム」ときれいに分離してくれるのだ。 さらに同時に、ゲーム終了後は自分の分身をあちらの世界に送り込んでくれるという離れ業までやってくれるのだ。こんな事は他のゲーム、ましてや小説や映画ではなかなか経験できないだろう。これを傑作と言わずして何を傑作と言うのだ?
 
 
 てなわけで、私は何度も何度もくりかえしエンディングを楽しんでいます。元々あーゆー恥ずかしい少女まんがチックな物語は大好きだし、さらにその主人公が自分自身の分身なのだから。 何度も何度も、特に勇者がレベルをあげてからは、ただいたぶられるだけで為すすべなく倒されていく暗黒神には、ちょっと悪いことをしてるなぁ……などと思ったりもしますが。

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電賊が200億円盗難未遂とかiVNCとか自衛隊とか

ここ数日の気になった記事いくつか。

英国の三井住友でハッキング事件、2億2000万ユーロ盗難未遂(IT media)
邦銀ロンドン支店に不正侵入、巨額の送金未遂事件と英紙(CNN.co.jp)
欧州三井住友銀行に電賊が侵入(スラッシュドットジャパン)

未遂とはいえ金額がすごい。 映画になりそうな事件だな。
 
 
PartySpirits、PC/サーバーに携帯電話からリモート接続するiアプリ(ベンチャービジネスニュース)
PartySpirits、携帯電話からパソコンを遠隔操作できるiアプリ(ケータイWatch)
iVNC

ほぉ。 これはちょっと役に立つかも。試してみよう。
 
 
Whoisサービスの変更について(JPNIC)

ふむふむ。
 
 
最新のIT技術を駆使 情報戦略計画全容判明(MSN-Mainichi)

 防衛力の規模や予算についての議論はおおいにすべきだ。 しかし、持つと決まった軍事力なら、その中でいかに効率よく設備を整えるのか考えるのは当たり前だ。「軍事力を減らせ」という文句ならともかく、「IT化」の部分に文句が出ることが信じられない。
 IT化を進めることによって自衛隊の若者が傷つく可能性が減るのなら、それは大いにやるべきだ。 ……とは言っても、IT化を唱えてはみたものの、設計にアホがからんで失敗する業界も多いからなぁ。 軍事産業に係わる企業って半ば独占状態だから、特に無駄使いだけには要注意。
 
 
http://nicopyonzoku.hp.infoseek.co.jp/ (どこで紹介されてたのかは忘れてしまった)

 忘れないようにメモ。
 「連作」のコーナーにある「オタクカップルシリーズ」の一連のイラスト。 こーゆーの好きだなぁ。 なんというか、……あまりにもなつかしくて。 もちろん細かいシチュエーションは全く異なるのだが。
 もう、ん十年も前の事になるんだなぁ。 この手の世間からみて地味な若者、所謂ぬるいオタクの恋愛って、いつの世でもそんなに変わらないんだなぁ。純粋でいいなぁ。 ……おじさんは、いつのまにか汚れてしまったよ。

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2005.03.19

J2第03節 草津1-4札幌


コンサドーレ札幌 応援日記

2005年03月19日(土)
J2第03節 草津 1-4 札幌(群馬県営)
スカパーで中継をみる

今シーズン初勝利! 強風の中、思惑通りの試合運びで4得点だ! こんなにめでたいことはない!

詳しくは、こちらを見てね。
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
http://homepage3.nifty.com/dole/

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2005.03.17

他社での実績とか、お財布携帯の脅威とか、ワームの脅威とか

気になった記事、いくつか。

ITの動向や他社の状況を、気にし過ぎていませんか?(@it)

記事の内容はちょっとおいておいて。 このタイトルは日本企業の特徴を良く表していると思う。 「他社での導入実績」を異常に気にする会社が多い。少なくとも私の周りではそう。私自身もだが。
 
 
おサイフケータイに潜む、知られざる“影”とは(IT Media)

指紋認証はまったくあてにならないし、お財布携帯は他人に勝手に中身を覗かれるよ。 てなお話。 いやな世の中だな、おい。
 
 
「ワームで製造ラインが停止」、この事例の教訓は?(@it)

特に中小の工場(印刷屋さんとか)では、そんな事例はいくらでもあるよ。 ……て言うか、そんなお話が今どき記事になる事が驚きだ。 世の中、IP化すればいいってもんじゃないのよ。
 
 
正しいURLを偽サイトにつなげる「ファーミング詐欺」(Wired)
フィッシング詐欺をいかに見破り対策するか(INTERNET Watch)

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2005.03.16

UFJフィッシングと米国政府優先(?)MSパッチ


なぜか、猛烈に忙しい今日この頃。 気になった事件をいくつかメモだけ。


その1 UFJでフィッシング

UFJ銀名で大量メール フィッシング詐欺か(東京新聞)
UFJ銀行をかたる日本語フィッシング詐欺メールが出回る(IT Media)

UFJ銀行を偽装した電子メール詐欺が発生していますのでご注意ください(UFJ銀行)

ついに日本もここまできたか。 といっても、アドレスバーも偽装しておらず、それほど本気ではないのかもしれない。

……それでも、騙される人はいるんだろうなぁ。 啓蒙の意味も含めて、マスコミはもっと大々的に詳しく報道してくれないもんかね。


その2 MSのパッチ

米国政府が最初にWindowsのパッチを入手することに(IT Pro)

てな報道があったわけだ。

パッチの品質の事を考えると、「米国政府に早く提供」というよりも「米国政府以外への提供を遅らせる」ことになるんじゃないのかなぁ。 ついでに、「ワンタイムワンメッセージの原則」っては関係ないのかなぁ。 ……などと思っていたら、このお話にはまだ続きがあった。

Microsoft、「パッチの米政府向け事前配布」報道に反論(IT Media)
セキュリティサミットと互換性評価(日本のセキュリティチームの Blog)

「Security Update Validation Program ……中略……その取り組みに米国空軍も協力を始めていただけるようになっただけで、何も特別なことは無いのです」……だそうだ。

ふむふむ。

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2005.03.14

ベリサインから情報漏洩


いろんな企業から個人情報が漏れまくりの今日この頃。 あのベリサインから情報漏洩があったらしいぞ。

日本ベリサインの取引先社員情報入りPCが盗難、「認証業務には影響なし」(INTERNET Watch)
日本ベリサインの取引先情報を保存したPCが盗難に(CNET Japan)
日本ベリサインの盗難PC、セキュリティは「二重パスワード」のみ(CNET Japan)

重要なお知らせ(VeriSign)

「日本ベリサインは、4日に同社社員のノートPCが電車内で盗難に遭っていたことを発表した。PCには取引先担当者916人分の氏名やメールアドレスが保存されていた」 ……だそうだ。

メールアドレスが保存されていたPCってことは、常識的に考えればメーラーがインストールされていたって事だよなぁ。てことは、取引先とのメール本文もいっしょに盗難されたと考えるのが、妥当だよなぁ。

いまだ連絡がこないってことは、件の盗まれたPCにうち連中の情報は入ってなかったということでいいのかな? 営業さんに問い合わせるのも、意地悪してるみたいで嫌だしなぁ。

「社員教育やシステム的な対応などを進める。例としては、持ち出しルールの見直しや、PC電源投入時の認証強化、暗号化などのデータ保護策の実施を進めたい」

……このあたりは、ISMS やら Pマークやら取得しようとすると必ず言及されるはずだよなぁ。 ちょっと意地悪な言い方だが。

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半年で8万台のPCにSP2

NECが社内PCにSP2をあてたそうだ。

「入念な準備と情報公開が成功のカギ」、NECが半年で8万8000端末にSP2を適用(IT Pro)

私が聞いたことのあるお話では、数千台単位のPCにSPあてるだけで半年以上の準備が必要だったらしい。 それに比べれば、さすがNECというべきなのかな?

「NEC社内のパソコンで動くアプリケーションは、全社で共通して使用するアプリケーションだけでも133種類、事業部門が独自運用しているものまで含めれば数千のオーダーに達する。これらの膨大なアプリケーションがSP2で問題なく動作するか漏れなく確認するのは、生易しい作業ではなかった」

やっぱりどこでも悩みは同じなんだね。 それなのに、マイクロソフトとか大メーカーに相談すると「それはそれとして、とにかくSPはあててください」の一辺倒だからなぁ。 こまったもんだ。(……そう言えば、NECもそんなメーカのうちの一社なような気もするが)。

「NECはCAPSと呼ぶパソコンの構成情報を管理したり、OSの修正ファイル適用などを支援する社内システムを利用して、SP2導入状況を管理した」……だそうだ。

これ、NECの営業さんがよく自慢してる社内システムだよね。 販売もしていたような気がするが、猛烈に高価なんだよな、たしか。

そうそう、これこれ。
CapsSuite(NEC)

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メモ。アップルとか遺伝子検査とかピッキングとか

気になった記事、いくつか。

その1 アップルで恋愛

なんかしらんが、アップル製品つかってるともてるらしいぞ。

アップルは恋愛の最強ブランド?(Wired)

「銀座のアップルストアが、デートなどの待ち合わせ場所にも使われ始めている」 だそうだ。

アメリカでは、「かっこいいiTunesプレイリストを持っている学生は、恋人候補者が夜遅く寮の部屋に訪ねてくることが期待できる」 なんて事さえあるらしいぞ。 ……いくらなんでも、これは嘘だろうが。

それにしても、いつの間にやら世の中そんな事になっているとは全然知らなかった。

学生時代から SE/30 、クアドラ、iMac と使ってきたし、今はiPod初号機 に iPod シャッフルも持っている。 しかし、そんな私は女性にもてたことなんてないぞ。 なぜだ?

やっぱり、iPod でアニメソングばっかり聞いているような人間だからだろうか。
 
 
その2 遺伝子検査サービス

自宅で手軽にできる遺伝子検査サービスが増加(Wired)

「インターネット上では、乳ガンから血液凝固にいたるまで、さまざまな病気への易罹患性(罹りやすさ)を判定するための検査を手がける企業が増加している」……のだそうだ。

そのうち、遺伝子検査の結果によっては、就職できなかったり生命保険に入れなくなったりするんだろうなぁ。 いやな世の中だねぇ。
 
 
その3 ハッキングとピッキングとセキュリティ

ハッカーとピッキング(武田圭史)

コレに関してはいろいろ思うところがあるので、そのうちまとめてみよう。
 
 
その4 その他いろいろメモ

ハッシュ関数の破り方(武田圭史)

世間はどのくらい狭いのか(エキサイト)

ココログは SSI インジェクション可能(水無月ばけらのえび日記)

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2005.03.13

J2第02節 札幌0-1鳥栖

コンサドーレ札幌 応援日記

2005年03月13日(日)
J2第02節 札幌 0-1 鳥栖(札幌ドーム)
札幌ドームSS指定席で観戦

ホーム開幕戦を楽しみにしていたのにガッカリ。そう簡単には強くなれないもんだねぇ、の敗戦。

くわしくはこちらを見てね。
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
http://homepage3.nifty.com/dole/

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「空き缶衛星」発射実験のイベント

北海道産の「空き缶人工衛星」と「ハイブリットロケット」の発射実験ライブ中継イベントを見に行ってきましたよ。

道産ロケット・CANSAT 打ち上げライブ中継(北海道工業大学)
北海道宇宙科学技術創成センター

ロケットとか好きなもんで、ついフラフラと行ってしまいました。 地方の小規模なイベントですから正直あんまり期待はしてなかったのですが、けっこう楽しかった。

メインの出し物であるロケット発射のライブ中継がイベント時間中に間に合わなくなり、生で見ることができなかったのは、やはりとても残念でしたが。 交通事情の悪さによるロケット搬入の遅れのためだそうですが、まぁアマチュアらしくて微笑ましいアクシデントと言えるでしょう。

でも、他のいろんな展示や公演は面白かった。 JAXA の記念品も、まぁ楽しい物をもらえてよかった。

もっとも面白かったのは、道工大の学生達の衛星製作ドキュメンタリー。 中でも、助教授のお言葉「ロケットは打ち上げてしまったら、もうどうしようもない。事前の準備を緊張感をもってやる事を学んで欲しい」(意訳)が印象に残りました。 その通りだね。 それを受けて、研究室の学生達が一体となって一生懸命やってる姿は、なかなか楽しそうで微笑ましい。 おじさんも学生時代を思い出してしまいましたよ。 

で、結局延期されて見ることのできなかったロケット発射実験は、うまくいったのだろうか? ……と心配していたのですが、どうやら成功したみたいです。

空き缶衛星の放出実験成功 北海道の学生らが連携(YAHOO!ニュース)

よかったよかった。

この手の技術は絶対に理屈通りにはいかず、失敗を重ねて経験を積むことが重要なわけだ(H2の一度や二度の失敗でグタグタ文句をいってる奴らはこの辺がわかってないのだろう)。 これからも失敗を恐れず地道に実験を続けて欲しいぞ。 そして、計画通り道産衛星を実現してくれ。

(明日もイベントがあるそうだが、明日はコンサドーレの試合があるので行けないなぁ。残念。)

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2005.03.12

メモ。DoS 攻撃、風力発電、本屋の値引き


ここ数日の気になった記事

その1 DoS

DoS攻撃の手口を知る(@it)

ネットワーク運用担当の立場から言うと、DoS 攻撃って本当にイヤだ。 特に、社内から DoS があったりすると、もうたいへん。 悪意があるかどうかには関係なく。

その2 風力発電

世界の風力発電20%の伸び/地球温暖化対策で増加(四国新聞)

「昨年1年間に世界各地で新設された風力発電施設の発電規模は、前年から20%増え、大型原発7基分に匹敵する計797万6000キロワットに上る」

風力発電のメリット・デメリットについてはよく知らないのだが。 リソースの種類を分散させるということは、危機管理の基本であるわけだ。

日本でも、もう少し風力発電やるべきだと思うな。 温暖化対策とかではなくて、安全保障の一環として。 安いからと米国産牛肉に100%頼ったあげく、輸入禁止で困ってしまった吉野屋を見れば、その辺の理屈はわかるだろう。

その3 本屋さんのポイント制

本屋さんもポイント制 三省堂、本格導入で全国波及へ(朝日)
三省堂書店がポイント制を本格導入(スラッシュドットジャパン)
クラブ三省堂(三省堂書店)

「ポイントは店舗でのお求めいただいた書籍・雑誌1冊につき3ポイントを進呈(金額に対してではありません)」
「1ポイントは3円の換算となりますので、1冊9円相当のポイントとなります」
……だそうだ。

ポイント自体は、ヨドバシとかと比較するとお話にならない額でしかない(ヨドバシでは本もポイントで買えるし)。 しかし、大手の本屋さん自らが再販制度をぶち破るということに、大きな意味が有るらしい。

音楽業界が既に飲み込まれている世間の動きの激流に、ついに本屋さん業界も巻き込まれつつあるようだ。 出版社や卸問屋さんの意見を聞きたい。

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本「イナズマンVSキカイダー」「キューティーハニー a GO GO!」

本屋でマンガを衝動買い日記

イナズマンVSキカイダー 1 (MEIMU)
角川書店 609円

イナズマンとキカイダー、夢の競演だ。

石森章太郎のマンガの雰囲気を、なかなかいい感じで押さえてあると思う。

両ヒーローだけでなく、悪役も競演すればいいのに。 新人類帝国のクサイ理想を語る帝王バンバを、問答無用でハチの巣にするハカイダー、なんてのを見たい。
 
 
話はかわって、キカイダーといえば私がガキの頃からずっと憧れていたヒーローのひとりであるわけだが。 そのキカイダーがイナズマンなんかにやられてしまうのはやっぱり納得できないなぁ。 いや、イナズマンならともかく、「新人類帝国」の変態怪人ごときに操られるなんて、どうしても納得できんぞ!

アマゾンの詳細ページ
イナズマンVSキカイダー (1)


キューティーハニー a GO GO! 1(伊藤 伸平)
角川書店 609円

あのキューティーハニーが、全く新しい解釈(?)で帰ってきた。

いい意味でも悪い意味でも、実に伊藤伸平のマンガだと思う。

これはこれでおもしろい。とっても面白いのだが、……やっぱり永井豪のイメージが強くて、いまいち違和感がある。 庵野秀明の映画の事は知らないのが、やっぱりこんな感じなのかね。

このマンガ、どーも永井豪の原作への愛が感じられないんだよなぁ。 どこが、といわれると困るのだが。 


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キューティーハニー a GO GO! (1)

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2005.03.10

携帯電話ウイルスとか OpenSSH とか F-secureでrootkit検知とか


気になる記事、いくつか。

英Symbian、携帯電話ウイルス「Commwarrior」に関する公式見解を発表
(INTERNET Watch)
携帯電話感染ウイルスが日本に上陸(スラッシュドットジャパン)

今のところはそんなに恐いもんじゃないらしい。 将来の事はしらんが。
 
 
OpenSSH の脆弱性を使ったシステムへの侵入に関する注意喚起(JPCERT/CC)

注意しましょう。
 
 
PCに潜むRootkitを検出する新技術「F-Secureブラックライト」(IT Media)
ステルス型ウイルスにも対応した「F-Secureブラックライト」
(INTERNET Watch)
日本エフ・セキュア、ステルス型ウイルスなどを撃退する新技術を発表(朝日)
次世代侵入防止技術「F-Secureブラックライト」を発表(日本エフ・セキュア))

宣伝通りならたいしたもんだが。 この手の宣伝はオーバーだからなぁ、たいていの場合。
 
 
IMのセキュリティ悪化を警告 - メールより狙われやすい落とし穴に(MYCOM PC WEB)

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2005.03.09

スパム「団地妻」「ママさんバレー」「白姫女子校保健室」その他

最近、また SPAMメールが増えてきたわけだ。

最近のトレンドは「逆援助交際」のようだが、この手の「エロ」だけでなく「金」で釣ろうとたくらんでいるスパムは、正直あまり面白くない。

一方「エロ」ねたオンリーで頑張る業者もいまだにたくさんいて、彼らは彼らなりにいろいろ工夫しているようだ。 てなわけで、かなり笑える奴が多いので、さらしてみる。

ちょっと長いので詳細はこちら ↓

続きを読む "スパム「団地妻」「ママさんバレー」「白姫女子校保健室」その他"

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セキュリティ関連? の記事

K・ミトニック:「セキュリティ対策の鍵はハイテクよりも従業員」(CNET Japan)
忘れちゃいけない「物理的安全措置」(IT media)

「ネットワークセキュリティ」なんて、セキュリティの中でもほんの一部分に過ぎないということだな。
 
 
セキュリティ監査の必要性と目的(@it)
 
DNSサーバを不正操作するフィッシング手法が出現――専門家が警告(IT media)
 
被害ないのに… 『当たり屋注意』(東京新聞)
当たり屋情報は偽情報!

私のおぼろげな記憶では、たしか80年代後半にはこの手の「関西から来た当たり屋に注意」のファックスを見たことがある。いまだに現役なんだね。
 
 
イスラエル軍で導入進む、最新軍事技術(wired)

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IMワームとか情報漏洩対策とか電子商取引チェックリストとか、その他


ここ数日の気になった記事、いくつか

その1 IMワーム大流行

「ボット系が多数報告,メッセンジャで感染を広げるウイルスにも注意」――トレンドマイクロ(IT Pro)
IMワームが相次ぎ出現、ワーム間抗争の再来懸念IT media)

「ワーム間抗争」と言ってしまうと、生物の生存競争や進化みたいでSFっぽいが。 実際には、単に目立ちたいだけのワーム作者達の、ガキのケンカだからなぁ。 単に迷惑なだけで、ロマンのかけらもありゃしない。

その2 情報漏洩対策

~個人情報漏えい対策はどこまで進んでいる?~(@it)

普通の会社や団体では、実態は想像以上に酷いもんだと思うよ。


その3 電子商取引チェックリスト

IPAが消費者向け電子商取引サイト運用のチェックリストを公開(CNET Japan)
IPA、ショッピングサイト運用者向けにセキュリティ対策のチェックリスト(INTERNET Watch)

消費者向け電子商取引サイトの運用における注意点(IPA)

注意しましょう。

その4 CD売り上げはP2Pと関係ない

Winnyで売り上げ下がらず? 研究成果発表(毎日)

もっと儲けたいと思うのなら、ネットを目の敵にするよりも、曲を今よりも安く簡単にダウンロードできるようネット販売するべきだと思うよ、レコード業界は。 この調査はドコモが行ったものだ、そして携帯で曲をダウンロードさせて儲けているのは誰か、ということをよく考えてみるべきだ。

その5 ペンロース

「万物の理論」への道程を精査するペンローズの新刊(Wired News)

わすれないように、メモ。

その6 3D地球儀

地球全体から道路1本まで眺められるNASA製3D地球儀ソフト「NASA World Wind」(窓の杜)

これもわすれないように、メモ。

その7 戦車に轢かれて

戦車に轢かれて無傷だった夫婦(ElephantLogic30)

どうでもいいお話だが、私の知人にブルドーザーに生身でゴリゴリ轢かれても平気で生きていたのがいる。 さすがに入院くらいはしたが、無事に帰ってきた。 生命の神秘!

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2005.03.08

本「ホミニッド―原人」

本を読んだ日記

ホミニッド―原人 (ロバート・J.ソウヤー、内田昌之訳)
ハヤカワ文庫 966円

面白かった。

描かれたネアンデルタール人の文明が、果たして後書きにあるように「やさしい」のかどうかはかなり疑問である。 しかし、異世界の文明というものはそれだけで魅力的だ。 それも、細かいところまできちんとしっかり設定されていればなおさらだ。

てなわけで、最後まで一気に読めたのだが、気になった点も無いことはない。

例えば、あんなに人口が少なく、しかもがっちがちにお堅い社会に生きる人々が、我々ホモサピエンスのある意味あり余るほど活力に満ちた文明とほぼ同じ程度まで文明を発達させることができるのだろうか?

あと、作者はグールトの言ってる事を誤解しているような気がするなぁ。 そして、ペンロースの解釈はあれで正しいのかなぁ? うーーーん、誰か解説してほしいぞ。


アマゾンの詳細ページ
ホミニッド―原人

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2005.03.07

「魔法」を科学的に解明してみる

世の中には、音を聞くと味を感じてしまう人がいる。 文字を読むと色が見える人がいる。何かの感覚と同時に、本来関係ない別の感覚が脳の中で引き起こされてしまうのだ。

こーゆー感覚を「共感覚」と呼ぶそうな。

音楽を「味わう」? スイス人音楽家の不思議な能力(CNN)

この人の場合は 「高さの違う2つの音を聞くと、その組み合わせによって異なった色が見え、味を感じるという。それぞれの組み合わせには「塩辛い」「甘酸っぱい」「クリーミー」といった具合に、常に決まった味が対応する」……そうだ。

ちょっと古いけどもうひとつ。
言葉や音に色が見える――共感覚の世界(Wired)

こっちの場合は「言葉」と「色」の「共感覚」。 人間の脳みそって不思議だねぇ。 
 
……さて、かなり昔に妄想したことなのだが、この「共感覚」こそ、我々の世界とオカルトやファンタジー世界との接点かもしれません。
 
 
以下妄想。

もしかしたら、共感覚として感じるのは、「色」や「味」だけではなくて痛覚とか他の5感の場合もあるかもしれない。 「痛い」「熱い」「気持ちいい」とかね。

よく探せば、「ある単語や音」とそれを見たり聞いたときに「感じる感覚」の関係が、特殊な例ではなく多くの人の間で一致している場合もあるかもしれない。 その関係が人類の本能に基づいていたり、遺伝子で定義されていたりするかもしれない。

つまり、ある決まった単語を唱えられると、多くの人が同じ感覚を感じるとしたら。

「メラゾーマ」という単語(もちろん単なる例です)を聞いて「熱い」という「共感覚」を得る人が大多数だとしたら。
 
 
……そーゆー単語を「呪文」とか「言霊」とか言うんじゃないか?

古来から伝わる「魔法」や「呪文」の伝説は、こーゆー言葉を実際に見つけた人がいたということなのかもしれないなぁ。
 
 
個人的には、唱えると誰でもHな気持ちになる呪文をなんとか見つけたい!

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文明人の焼き肉の食い方


焼き肉屋さんで「ネギ塩豚」を食っていたときのお話。

私は文明人であるから、基本的に肉は良く焼いて食う。 魚ならともかく、肉を食うのに生のまま食うのは、文明人のやることではない。 もちろん焼き肉でもジンギスカンでも同じ。そしてステーキはウエルダン。

てなわけで、件の豚肉も炭火の上に置いてよーく焼いていたわけだ。 たとえ、油が炭の上にダラダラ垂れて大きな炎が肉を包んでも、文明人であるから火を怖がって動じることなどない。

だが、その炎に驚いたのか、人の良さそうなオヤジが血相を変えて飛んできた。 どうやらこの焼き肉屋の店長らしい。 そして、客である私に向かって説教を垂れ始めたのだ。

「おいしい焼き方おしえてやるから」

などといいつつ、私の豚肉をつまむと、私の炭火の上で勝手に焼き始めた。 決して小さい店ではなく、しかも夕食時でほぼ満席、かなり忙しいはずなのだが。

「こーして、しゃぶしゃぶみたいに火の上で軽くあぶればいいの。 うちの肉はほとんど生でもたべられるから」

いやそんなあんた、ネアンデルタール人じゃないんだから。 肉は良く焼かなきゃ、消化にも悪いし。 だいたい、焼く時に「しゃぶしゃぶ」なんて表現、普通しないだろう。 と思いながらも、仕方ないのでオヤジが軽くしゃぶしゃぶ焼いた豚肉を食ってみた。

……これがうまい! 柔らかい! 舌の上でとろけやがる(ちょっと大げさかな)。
 
 
そーかー、私これまでの人生の半分くらい損していたかもしれないなぁ。
 
 
もちろんカルビもタンもトントロもその他なんでもうまかった。

店名をググッて出てきたのはこのあたり。
山亀 かの屋(ぐるめピタ)
独自サイトは無いのかな?

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夢の乗り物、リニアモーターカー

リニアモーターカーと聞いて我々の世代が想像するものといえば、強力な磁気で浮上して、半端な飛行機よりも速く時速数百キロでかっ飛び、なによりもロケットみたいな流線型の超未来型の乗り物であるはずだ。 ビルの間をとおった透明なパイプの中を走れば完璧かな?


さて、このたび愛知万博用の交通機関として「リニモ」とかいう電車が開通したそうだが。

なんじゃあれは! あんなトロくて、しかもどう見ても電車にしか見えない電車が「リニアモーターカー」だと? 俺は認めないぞ! あんなのが「リニアモーターカー」であるはずがない! ついでに言わせてもらえば、浮上すらしない大江戸線等々の全国のリニアモーター地下鉄なんて論外だ!! 貴様らが「リニアモーター」と名乗るなど、おこがましいにも程がある! ……と涙目で訴えたい気分だ。

この気持ちは、SF好きならたぶん分かってくれるだろう。
 
 
……とは言いつつも。

ガキの頃には超未来的だと思っていた技術が、こんな感じで知らない間にさりげなく身の回りで利用されている状況って、不思議に心地よかったりもする。 現場の技術屋達の誇らしげな顔が目に浮かんだりして。

この複雑な気持ちって、おそらく理系人間ならわかってくれるだろうなぁ。

数年後には、「二足歩行ロボット」とか「ナノテク」「遺伝子操作」あたりが、こんな感じになるんだろうか。


ググッて見つけた関連リンク
linimo
HSST
リニアモーターカー・超高速鉄道の夢(探検コム)

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2005.03.06

J2第01節 甲府2-2札幌


コンサドーレ札幌 応援日記

2005年03月05日(土)
J2第01節 甲府 2-2 札幌(小瀬)
スカパーの中継をみる

待ちに待ってた開幕戦。 でも、相手はいつの間にやらJ2強豪になってしまった甲府。さらにアウェイ。 昨年最下位の札幌としては胸を借りるつもりで挑んだわけですが、終了間際に根性で追いつき、なんとか引き分けに持ち込むことができました。

勝てなかったのは残念だけど、ちょっと昨年とは違う雰囲気を感じたのは、私だけかな?。


詳しくはこちらを見てね。
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
http://homepage3.nifty.com/dole/

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2005.03.04

本「コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック 2005」


本を買った日記

コンサドーレ札幌オフィシャルガイドブック 2005
北海道新聞社 1,200円

表紙におどる「真っ攻勝負!」の文字がかっこいいぞ!


長いようで短かったシーズンオフも今日で終わり。明日からは2005年シーズンインだ。

さて、我らがコンサドーレ。 今年こそはやってくれると信じていいのかな? 信じちゃうよ! 頼むよ、ホント!

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北海道特産 空き缶衛星


北海道で人工衛星の実験が行われているのだそうだ。 その衛星は、なんとびっくり「空き缶」でできているらしいぞ。

空中で初の通信実験 「空き缶衛星」12日打ち上げ 道工大手づくり(北海道新聞)
北海道宇宙科学技術創成センター
道産ロケット・CANSAT 打ち上げライブ中継(北海道工業大学)


上がれ!空缶衛星CANSAT(スラッシュドットジャパン)

こんな事やってるんだ。 しらんかった。

「打上当日は北海道経済センタービル7Fにおいて実験のライブ中継」……これは、見に行きたい。 13時からだ。 忘れないように。

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会計検査院のシステム運用費用とか携帯ウイルス日本上陸とか


本日の気になった記事いくつか

その1 一般競争入札

会計検査院のシステムの運用費用が、随意契約から一般競争入札に切り替えたとたん、30分の1に削減できたのだそうだ。

2億4000万円→730万円 会計検査院 システム委託費(読売)
会計検査院のシステム運用業務委託費が激減(スラッシュドットジャパン)

「2003年度は随意契約で約2億4000万円かかった会計検査院のコンピューターシステムの運用業務委託費が、業務内容の見直しや一般競争入札の導入などにより、来年度は30分の1以下の約730万円ですむことになった」……だそうだ。

この手のシステムって、将来の運用費用で儲ける事を見込んでおいて、開発時の費用を安く見積もる事が多いからねぇ。 発注側からそんな形態の契約を求めてくる場合もおおいし(会計検査院の場合がどうなのかは知らないが)。 いざ運用の段になって一般競争入札されると、メーカーとしては辛いだろうなぁ。

それに、実際の運用の内容や障害対応のレベルなど、メーカー側の言い分もいろいろあるだろうなぁ。 ……けど、「30分の1」というのは、ちょっと欲張りすぎのような気もするな。

一方、納税者としては「会計検査院グッドジョブ!」と誉めてやりたい。 また、地方自治体関連システムで東京の大メーカーにいいようにやられている地方の業界の一員としては、おまえらもっと苦労していいぞ、……と思ったりもする。 もっとやれ!
 
 
その2 携帯ウイルス日本上陸

携帯感染のCabirウイルス、日本上陸(IT media)

Cabir now in Hongkong and Japan(F-SECURE)

こわいこわい。
 
 
その3 ちびくろさんぼ復活

帰って来た「ちびくろ・さんぼ」(スラッシュドットジャパン)

忘れないようにメモ。

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2005.03.03

調理器具はプリンタ、その他


気になる記事いくつか。

その1 プリンタで料理

最近は、インクジェットプリンタで本当に食べられる料理が作れるそうだ。

料理も作れるインクジェットプリンタ(IT media)

「ベークドアラスカ地図」や、のりの代わりにすしの画像を印刷した味付きの紙で巻いた巻きずし ……食ってみたい。

インクによって味が違うそうなので、使い道はいろいろあるかもしらん。
 
 
で、誰でも思いつくジョークネタとしては
「黒ヤギさんたら読まずに食べた」とか
「これがホントの『絵に描いた餅』だ」とか
あたりかな?


その2 ブログで解雇?

社員のブログがセキュリティを脅かす,規則を定めよ(it pro)

ドキっとした人も多いかも。


その3 重さの単位

100年ぶりに変わるか? 「キログラム」の定義(wired)

個人的には大ニュース。

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2005.03.02

本「旭川・旭山動物園」「もえるるぶ」


本の衝動買い日記。

うぁー、すごーい 旭川・旭山動物園 (今津秀邦)
エムジー・コーポレーション 1,260円

最近うわさの旭川・旭山動物園の写真集。

写真のことはよくわからんが、どのページも動物が非常に可愛いくてよろしい。

でも、ちょっとページが少ない。 そして紙の質がよろしくない。 もっと小さな写真でいいから、沢山のせて欲しいな。

アマゾンの詳細ページ
うぁー、すごーい―旭川・旭山動物園


もえるるぶ 東京案内
JTB 1,260円

たまたま本屋さんに平積みされているのを発見してしまったため、衝動買い。

実際に役に立つのかどうかはわからんが、企画力がすばらしい、というか企画力だけの勝負に出た感じ。 それにしても、こーゆーものを作ろうというアイディアを出し、そして実際に作ってしまったJTBって、すげぇ会社だな。

ただ、案内とは関係無いイラストだけのページは、正直かなり邪魔。 同人誌じゃないんだから。 表紙も、おのぼりさんが駅で開いていても恥ずかしくない物にしてほしいぞ。(実際にこの本を使って東京を歩こうと思っているわけではないが)

さて、札幌版も欲しいわけだが。 JTBじゃなくても、土着の出版社で似たような物をだしてくれんかのお。(あのへんとか、このへんとか、出しそうな所はいくつかあるだろう)

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もえるるぶ東京案内 ~史上最濃! やくにたつ萌え系ガイドブック

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メモ。ネット言葉とか暗証番号とかその他


気になった記事、いくつか

ネット言葉

「ネット言葉」は表現の破壊? それとも進化?(HOT WIRED JAPAN)

国語学者さん達は、是非とも2chの中の人達の言葉使いを研究してみて欲しい。 ここ数年間の2chの中の流行語の変化を追いかけるだけでも、かなり有意義な研究ができると思うな。

ランジェリー

英小売大手、ランジェリーでRFID導入試験を予定(IT Media)

RFID のリーダーさえあれば、服を着たままでも色とかサイズとかわかるようになるんだろうか?(そんなわけない) ……ちょっとドキドキしてしまうな。


チップ内蔵サッカーボール

ゴール判定のチップ内蔵、ハイテクボール試験使用許可(goo ニュース)

マイクや小型カメラをボールに仕込む、……なんて事は無理かな? 大迫力な映像が期待できるが。


オープンそらりす

OpenSolaris - その真意を探る(PCWEB)


暗証番号

ちょっと古い記事だが。

暗証番号の4割が生年月日 偽造カードの実態調査(朝日)
暗証番号はやっぱり誕生日?(スラッシュドットジャパン)

生年月日の他、よくあるのは電話番号とか車のナンバーとかかな。 ちょっと工夫して、自分のじゃなく彼女(彼氏)の生年月日や電話番号なんかもありそう。 コンサドーレサポータなら 5310 かな?

ところで、スラッシュドットに投稿されていた「あらかじめキャッシュカードにいいかげんな4桁の数字を書いておく」という陽動作戦には驚いた。 そーかー、そんな方法があったか。

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2005.03.01

逆境ナイン、チョコレート工場の秘密、ラオウ外伝、映画化?


なんかしらんが、いろいろ映画になるというニュースを見たので、まとめてリンク

その1 逆境ナイン

かなり前から話題だった島本和彦原作の「逆境ナイン」。いよいよ前売り券も発売され、最近サイトがリニューアルしたらしい。

逆境ナイン

藤岡弘もでるんだ。


その2 チョコレート工場の秘密

お子様の頃、何度も何度も読み直した覚えがある童話「チョコレート工場の秘密」が映画化だそうだ。

Charlie and the Chocolate Factory(Warner Bros.)

2回目の映画化だそうだが、これはちょっと見てみたい。 


その3 らおう外伝

劇場版映画“北斗の拳「ラオウ外伝」純愛編”を2006年春全国東宝系公開(North Stars Pictures)

本当なのか? これ、冗談のサイトじゃないの?

北斗の拳「ラオウ外伝」純愛編
北斗の拳「ラオウ外伝」激闘編
北斗の拳「ユリア伝説」
北斗の拳「トキ伝説」
北斗の拳「ケンシロウ伝説」

……これは全部見ねば。

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「しまふく寮」ってそう悪くないと思うよ


我らがコンサドーレの若手選手用の寮の名称が決定したそうです。 その名もなんと「しまふく寮」。

うーーん。 なんと言いますか、……可愛らしくてよろしいんじゃないですかね、たぶん。

おそらく、玄関にドーレ君のイラスト付きの看板なんかが置かれたりするのでしょう。 北海道の名物であるシマフクロウを前面に押し出すという戦略自体は、そう間違ってはいないと思いますよ。
 
 
……などと呑気に思っていたら、反対してる人がいたのね。 例えばこの辺。
私は今回の寮の命名に反対します。(我思う故に我あり)
 
 
別に自治体や公共施設の名前じゃないんだから、駄洒落でもなんでもチームの好きなようにすればいいわけで。 だいたい「コンサドーレ」というチーム名からしてアレなんだから、いまさら駄洒落に文句つけても仕方がないでしょう。
 
 
私は、今回の命名も含めて、チームの方針は決してぶれてはいないと思いますよ。(センスがいいかどうかは別のお話ですが)。

うちのチームの特徴を一言で言うと、良く言えば「ほのぼのファミリー路線」、悪く言えば「ぬるま湯」「なれ合い路線」。この辺は北海道の人間の気質を反映しているのかもしれません。

とにかく、試合内容やチームの経営、そしてサポータの応援方法まで、チームができた頃から一貫して、サッカーチームにありがちなストイックさからは一線を画した不思議な雰囲気を保ってきたのが、我らがコンサドーレのチームとそのサポータです。

そして、私はそんなチームの雰囲気を誇りに思っていたりします。 全ての面での生ぬるさ(特に経営面)故の失敗も沢山あったけど、それは手法が間違っていただけで、路線自体が間違っていたとは思えません。
 
 
……たかが寮の名前の事で、お話が大きくなりすぎました。

言いたいことは、今回の命名もほのぼのしていていいんじゃない、ってことです。 これがきっかけで、お子様達やお年寄りがチーム若手に少しでも興味を持ってくれば、それで成功でしょう。
 
 
逆に、例えば「若梟寮」とか「北海の荒梟の穴」とか普通の名前(?)にしたとしても、いったい何が利点になるのかね?

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