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2005.02.28

ウイルス mytob ちょっと流行中

ちょっと嫌な感じのウイルスが流行ってるみたい。その名は mytob。

Symantec、外部からの指令を受け付ける機能を持つウイルス「Mytob」を警告(INTERNET Watch)

W32.Mytob@mm(symantec)
WORM_MYTOB.A(TRENDMICRO)

こいつは

「ローカルファイルから収集したメールアドレスに対して自分自身を添付ファイルとして大量に送信する」
「さらに、マイクロソフトが「MS04-011」として公開したLSASSの脆弱性を利用して、TCP 445番ポートから他のマシンへの感染を試みる」

ついでに、「ボット型ウイルスの機能を持ち」 ……のだそうだ。

うちに一発目が入ってきたのが午前11時ごろ。 で、トレンドマイクロから正式の対応パターン 450 が配られたのが16時ごろ。 これは、このウイルスのための特別な対応というわけではなさそうだ。確かに、そんなにあわてて対応するほど世間で大流行というわけではないようだが。
 
 
話はかわって、 VirusTotal って、こーゆー時はとても役に立つ便利なサイトだな。 助かる。

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2005.02.27

本「皇国の守護者」「複雑な世界、単純な法則」

本を買った日記

皇国の守護者 9 (佐藤大輔)
中央公論新社 945円

クーデター騒ぎもついに終結。 最後のシーンは泣けた。

ところで、ひょっとして作者がこの物語でやりたかったのは、舞台をファンタジーに変えた「銀河英雄伝説」かもしれないなぁ……と、ここまできてやっと思いついた私は鈍いのか。 「ヤン提督」と「ラインハルト」を足して2で割って、さらにちょっと性格を悪くしたら、それはまさに「新城」になるよなぁ。

さて、ストーリーは一応くぎりのいいところまで終わったわけだが、御大はちゃんと続きをかいてくれるんだろうな。 頼むよ。

アマゾンの詳細
皇国の守護者 (9)


複雑な世界、単純な法則 (マーク・ブキャナン著、阪本芳久 翻訳)
草思社 2,310円

本屋さんの店頭で衝動買い。この手のお話は大好きなので。

複雑系について、インターネットや生物学等、幅広い分野へ応用されたお話を素人向けに解説してくれる、ありがたい本。

そういえば遙か昔の学生時代、生物学を専攻していて生態学者を目指していた時代もあったなぁ……と思い出した。 なつかしいなぁ。 あの頃それなりに必死で勉強した数理生態学とかの知識を、なんとか今の仕事に活かせないものかな?

アマゾンの詳細
複雑な世界、単純な法則 ネットワーク科学の最前線


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本「よみきりもの」「ケロロ軍曹」

マンガを買った日記。

よみきりもの 8(竹本泉)
エンターブレイン 756円

あいかわずで、非常によろしい。

いつもよりも「変さ」はちょっと薄目だけど、その分ラブコメ風味が濃くてよろしい。なつかしのシリーズの続編が、いくつかさりげなく紛れ込んでいるのもいい。

目覚めた瞬間にはもの凄く面白くて完璧に筋が通っていると思っていた夢が、次の瞬間から記憶がどんどん拡散していってしまいガッカリ……という現象に悩んでいた(?)のは私だけじゃなかったんだ! これをマンガで表現してくれただけでも、じゅうぶん傑作。

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よみきりもの (8)
 
 
ケロロ軍曹 10 (吉崎 観音)
角川書店 567円

フィギュア無しの通常版を購入。 さすがにいい歳をしたサラリーマンが、スーツ姿のまま本屋さんであのフィギュア付きの限定初版を手に取ることはできなかったぜ。

話はかわって、俺、クルルって好きだな。 あの性格の悪さがいい。 とても他人とは思えない。

アマゾンの詳細ページ
ケロロ軍曹 (10)

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新チームお披露目イベント


コンサドーレ札幌 応援日記

今シーズンのチームお披露目イベント「全員集合! 2005コンサドーレ札幌」のため、ドームまで行ってきましたよ。

詳しくはこちら
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
http://homepage3.nifty.com/dole/

 

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2005.02.25

RFID でお子様を守れるのか?


RFID を使ったお子様監視計画が挫折したそうな。

米小学校、RFIDを使った児童監視システムを廃止--保護者などの反対を受け(CNET Japan)

「小さなRFIDタグが内蔵されたカードが児童のプライバシーを侵害すること、そして無線が健康に害を及ぼす可能性があること」 ……が理由らしいが。

RFID の問題点として、プライバシーの問題は避けてとおることはできない。 だが、この場合は対象がお子様だけにプライバシーについては微妙な問題となるわな。「ガキのプライバシーよりも、ガキの安全のほうが重要だ」……と言われて反論するのは難しいだろう。

だけどね。

その前に 「RFID は本当にガキの安全に寄与するのか?」という点が十分に考えられたのかどうかが、非常に疑問だ。

もし私が児童誘拐を狙う犯人だったら、学校から連れ出す際 RFIDだけ校内においていくぞ。 たったこれだけのことで、かえって初動捜査が大幅に遅れることになりゃせんか?

また、もし電波が遠くまで届きリーダーが町じゅうにあるのだったら、犯行直後に RFID をそこらへんで信号待ちしているトラックに載せてしまってもいい。 簡単に捜査が攪乱されないか?

それ以前に、目標のお子様の位置を悪人に教えてしまう、悪人にとっても便利なツールになりゃしないか?

(このへんは、GPSつきの携帯も同じだね)
 
 
もしいろんな問題点がクリアされて世の中が RFID だらけになれば、私のようなおたくな人間がワクワクするようなSF世界がくるのかもしれない。 コンピュータの外界に対する認識力が劇的に、おそらく人間以上にまで一気に強化されるわけだから、それこそ世の中のありとあらゆる仕組みがかわるかもしれないわけだ。

てなわけで、RFID の類の技術が大きなビジネスチャンスにつながるのは間違いないだろう。 

推進する側が焦る気持ちもわからんでもないのだが。 プライバシー擁護の主張をきちんと論破できるよう、弱点が無くなるまでよく考えなくちゃいかんだろうに。

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2005.02.24

性犯罪者の住所なんて知りたくない。それより長く閉じこめておいてくれ!

性犯罪者の出所後の住所うんぬんよりも、刑を重くしてやってくれ……と思う小市民は、私だけなのかなぁ?

暇だったので、最近の世の中の動きについての感想です。 身近なセキュリティの問題と言うことで。

ちょっと長いので、続きはこちら。
 ↓

続きを読む "性犯罪者の住所なんて知りたくない。それより長く閉じこめておいてくれ!"

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2005.02.23

家電もウイルスに感染するか?

 
「家電製品にもウイルス」の時代はやってくるのか(CNET Japan)

そんな時代はやってきます。絶対に。自信を持って断言できます。

家電だけではなく、ロボットもカーナビも、ひょっとしたら人工衛星なんかも、ネットワークでデータをやりとりする物は全てウイルスに感染するようになるでしょう。

「ハッカーにとっても旨みのある標的となるのは、PCやPDAに保存された情報だという。そのため、ホームオートメーション・ネットワークは、魅力的な標的にはならないだろう」

最近は利益を狙ったウイルスも多いけど、ウイルスの大部分は単なる愉快犯や嫌がらせです。

他人の家のお風呂をあふれさせてびっくりする様子を想像する……これだけでも十分にプログラムを書く動機になるってことが、この期に及んでなぜ理解できないんだろう? そっちのほうが不思議だ。
 

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本「エヴァンゲリオン」「家政婦のエツ子さん」「蒼天航路」

そういやここ数ヶ月、買った本を記録するのを忘れてたな。 とりあえず本日のマンガ
 
 
新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド2nd 4 (林ふみの)
角川書店 420円

こーゆーラブコメは大好きだ。

誰が考えても、やっぱりアスカの方がいいよな。 二人がめでたくハッピーエンドでよかったよかった。

……と思ったら、まだ続くのね。 今後も楽しみだ。

アマゾンの詳細ページ
新世紀エヴァンゲリオン鋼鉄のガールフレンド2nd 4
 
 
家政婦のエツ子さん 1(こいずみまり)
竹書房 650円

この人のマンガによく出てくる、ちょっとボーっとしてちょっと不幸な女性って、なかなか色っぽくてよろしいと思う。

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家政婦のエツ子さん 1
 
 
蒼天航路 クロニクル 7
講談社 840円

孔明大活躍で天下が三倍。 盛り上がってまいりました。

まとめて読むとすげぇおもしろいな、このマンガ。


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メモ。踏み台とか試験流出とか、その他


気になった記事とか、いろいろ


その1 フィッシング踏み台

国内のWebサーバーがフィッシングに悪用される,関係者は「全く気付かなかった」(It Pro)
(財)佐賀県地域産業支援センターのインターネットによるサービスの一部のご利用を停止しています(佐賀県)

「財団法人佐賀県地域産業支援センターがインターネット上で公開しているWebサーバにおいて、個人インターネットバンキングのユーザID及びパスワードの入力を促す英文の偽装サイトが開設されるというフィッシング被害を受けました」 ……だそうだが。

なんか違和感があるな。 「佐賀県」は被害者じゃないような気がするぞ。

「インターネットバンキング利用者の被害の有無は不明です」 ……もしインターネットバンキング利用者に被害があったら、佐賀県はむしろ加害者なのでは?
 
 
その2 試験中に試験内容が流出

英検面接問題、試験中「2ちゃんねる」に流出(読売)

「2ちゃんねる」の管理者に抗議する方針……ってのは、かなり的外れな行動だな。 

こんないいかげんな試験のやってるんだ。 これじゃあ今までだって、似たような情報が例えば個人的なメールで流出した例が絶対にあるはずだ。 これは、試験の主催者がちょっとおバカだということじゃないかな。
 
 
その3 クローキング

ひそかに注目を集めるクローキング――Web上のかくれんぼに新展開 (IT media)

ログの中にライバル会社からのアクセスがあったら、ちょっと注目してしまうのは当たり前だな。 でも、相手によって積極的に表示内容をかえるまでやろうと思ったことないなぁ。(そーゆーお客さんに会ったこともない) 


その4 オラクル

どうでもいいことだが。

oracle

 ↑ この文字が「ひだり向いてひざまずきながら屁している男」に見えて仕方がない。 
 
本当にどうでもいいことだな。2chの見過ぎか。

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2005.02.22

サポーターの気持ち


札幌は今日も大雪。 春はまだ遠い。 でも……。
 
 
昨日、シーズンチケットが届いた。
 
今日、2005年版ポスターカレンダーが売り出された。即購入した。
 
いつのまにか、地下鉄の駅に今シーズン前半戦のスケジュール&星取表がはられていた。
 
週末は、ドームで新チームお披露目会。
 
そして、再来週にはついに……。
 
 
開幕がまちきれない!!

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2005.02.21

メモ。踏み台注意とか人体通信とか赤い恋人とか

気になった記事いくつか、忘れないようにメモ。

その1 踏み台注意

JPCERT が警告を出してる。

Web 偽装詐欺 (phishing) の踏み台サーバに関する注意喚起(JPCERT/CC)

ふむ。 「フィッシングに利用される」というあたりが新しいのかな。 注意しましょう。


その2 人体で通信

人体を通して通信する技術だそうだ。

人の体表面を通信経路に――NTTの「RedTacton」(IT media)
NTT、人の体表面を10Mbpsで伝わる通信技術を開発(CNET Japan)

人の体の表面を伝送経路とする新しいヒューマンエリア・ネットワーク技術「レッドタクトン(RedTacton)」(NTT)

かなり前に別のメーカーの記事を見かけたような気もするが。

もしこいつの画期的な利用方法を思いつけば、一旗上げられるかもしれないなぁ。 月並みなものしか思いつかないが。


その3 赤い恋人

世の中には、こんなお土産もあるらしい。

赤い恋人(日経レストラン)  (カトゆー家断絶経由)

せめてイチゴの赤だったなら、南北で紅白スイートおみやげコラボレーションとか可能だったかもねぇ……。

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社内からのDoSの恐怖

俗に言う「サイバーテロ」の中で、もっともイヤな事はなんだろう? 個人的には、「内部からのDoS」かもしれないなぁと、思ったりする。

例えば、「社内から悪意のあるDoSなんてあるわけない」という前提で設計されたネットワークがあったとして……。 (世の中の大部分のネットワークはそうだと思うが)
 
 
悪人がPCもって建物に侵入したり、もしくは正規の社員が悪の道に走ったかもしれない。 とにかく、社内LANに接続された複数のPCに、悪のボットやウイルスが仕込まれたとする。 

(もし、一台のPCに仕込まれるような環境なら、複数のPCに仕込むのも簡単だろう。 サーバは厳重に守っていてもPCは弱い、てな会社は実際かなり多いからね。)

そしてある時、社内DNSサーバなどを標的に、複数のPCから同時にUDPフラッドなんかが始まるわけだ。 もちろん、ソースのIPやMACアドレスは詐称しておく。

最近のPCは不必要なくらい高スペックで、しかもLANの帯域は大企業ならギガ単位だ。 複数のPCがCPUパワーをあるだけ使い切れば、とんでもない量のパケットが社内LANに溢れてしまう。

標的となったサーバは、あっという間に停止するだろう。

しかし、真の目的はそんな事ではない。 そんな状況に陥ってしまったら、おそらくLAN自体が麻痺しているはずだ。 エッジのスイッチから基幹のスイッチやルータまで、莫大なパケットを処理しきれないわけだな。 仮にそれらの機器が耐え切れたとしても、他の正常なパケット(ネットワーク管理用の物も含めて)の処理がまともにできなくなることは間違いない。(すごい機械をそろえているような、お金持ちの会社は別として)。

で、ネットワーク管理者は、真っ赤になった管理用コンソール画面を前にして青くなるわけだな。

しかし、どうすればいい?

そんな状況だと、ほとんどのネットワーク監視システムでは「とにかく全体がおかしい」としかわからないだろう。 そして、個々のスイッチを直接いじくろうとしても、おそらく過負荷でログインすらできない。 ラックまで走ってシリアルで制御しても、攻撃元のPC(複数)がネットワークのどこにあるのか把握するのにえらい時間がかかる、もしくはそもそも把握すらできない。 そして、遠く離れた複数の現場にあるエッジのスイッチをどうしよう、と途方にくれるわけだ。

ネットワークを順番に分離するのが定石だろうが、攻撃もとPCを上手に配置しておけば、その操作によって社内LANがずたずたに分離されてしまう。 どちらにしろ社内LANが使えなくなるのは同じなわけだ。

大抵の会社では、これだけで十分サイバーテロだな。 原因が判明するまで、仕事が完全に麻痺するわけだから。 もし基幹インフラをあつかう業種なら、そこに影響がでないとは言い切れないだろうなぁ。
 
 
さらに、ここで「原因が分かるまで、社内のPCは全て使用禁止!」と命令を出せる組織ならいいのだが、日本の企業の大部分ではそうはいかない。 できても、かなり時間がかかる。

悪人はその隙を狙う。 悠々とサーバ上のデータをねらったり、また大量にルートキットをぶっこんでもいい。 業種によっては、制御系のネットワークへの侵入を狙われるかもしれない。 なんておそろしい!
 
 
……てな事を、たまに想像するわけだが。


確かに仮定の上の仮定を重ねたお話なので、現実味が無いと言えばその通り。 でも、多くの企業のLANの現状をみると、それほど的はずれな仮定ばかりだとは思えないよなぁ。

世の中の「サイバーテロ」関連の議論をみると、どうも「外部もしくは内部から、クラッカーが正攻法の不正アクセスでサーバに侵入してくる」系の話題がおおくて、「内部からの力まかせのDoSで全て麻痺」の恐怖や防御策そして対処方法について語ってくれる人が少ないような気がするわけだ。 どちらも大事な事だけど、攻撃の容易性と効果の大きさを考えたら、現状ではおそらく後者の方が恐いよなぁ。

(ひょっとして、ネットワーク屋さんとサーバー屋さんの考え方の違いなのかなぁ……などと、まったく根拠の無いことを考えたりもするのだが。)
 
 
さて、どうしたらいいのかね? FWを置いて個別のサーバの対策すればそれで済む、ってな問題じゃないからなぁ。

検疫ネットワークでも他の方法でもいいけど、現状のLAN全体を改良するなんて、そのお金と手間を考えたら多くの企業にとってはまさに悪夢だよなぁ。 

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2005.02.20

プレシーズンマッチ 札幌 0-1 磐田


コンサドーレ札幌 応援日記

2005年 2月19日(土)
プレシーズンマッチ 札幌 0-1 磐田
スカパーの中継をみる

うーーん、1点とれなかったのは残念。 でも、それなりにきちんとサッカーの試合になってたから、よしとしましょうか。

詳しくはこちらを見てね
超私的 コンサドーレ札幌 応援日記
http://homepage3.nifty.com/dole/

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2005.02.19

東京出張日記、客引き編。


東京まで一泊で出かけてきたわけだが、東京ってあんなに寒かったっけ?
 
 
それはそれとして。

仕事の帰りに渋谷駅前を歩いていると、キャバクラの客引きが寄ってくる寄ってくる。 それも、かなり遠くから正確に私にロックオン、そして確実に交差軌道を近づいてくる。 それが次から次へと。

そんなに、おのぼりさんに見えたかなぁ。 ……事実、おのぼりさんなわけではあるが。

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2005.02.17

Mydoom BB? AX?


またまた Mydoom の亜種がはやってるらしい。 トレンドマイクロからはイエローアラートが出てる。

Mydoom.AXウイルスの発生について(@police)

WORM_MYDOOM.BB(トレンドマイクロ)
W32.Mydoom.AX@mm(シマンテック)

迷惑な話だ。

どうでもいいけど、相変わらずメーカーによってウイルスの名前が違うのは、なんとかならんのか? 特に今回のは、トレンドだけでも名前が二転三転したし。

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ニフティサーブ終了

「ワープロ・パソコン通信」サービスの終了について(@nifty)

「 ニフティ株式会社は、1987年4月から運営してきた「ワープロ・パソコン通信」サービスを順次縮小し、2006年3月31日(金)をもって終了します。」……だそうです。

ニフティって、富士通の今は亡き(?)独自規格UNIXマシン(あの懐かしの DS/90)を何十台も光で直接接続したシステムだ……という噂を聞いたことがある(本当かどうかは知らない)。 だとしたら、さすがにそろそろハードもOSも保守できなくなったから、ついでにニフティのサービスも終了、……ということなのかも。

サービス自体の終了は仕方が無いとはいえ、あの膨大な情報(テキストとかログとかソフトとか絵とか音とかのファイル)だけは、なんとかアクセスできるようにしておいてもらえんもんかな。
 
 
さて、パソコン通信は私の青春だった……とまでは言いませんが、若かりし頃のある時期、私の時間とエネルギーのかなりの部分を費やした事は事実です。

あの頃に得たかけがえのない人脈は、今でも貴重なもののままだし。

ニフティはもう何年も使ってないけど、やっぱりさびしいね。

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2005.02.16

「遺伝子型」ウイルス検知?

ソフォスさんが、ちょっと謎なソリューションをだすそうな。

ソフォス、プロアクティブな検知で、多様化するウイルスの脅威を解決する新しいエンタープライズソリューションを発表(ソフォス)
“遺伝子型”検知技術でウイルスを遮断、ソフォス(@it)

「この「遺伝子型」技術には科学的な分析方法が採用されており、ウイルスの亜種やスパムキャンペーンによく見られる、特性のあるあやしいコードを特定することができます。」……だそうだが。

「遺伝子型」ってーと、普通は「表現型」と対になってる単語だよな。 これでどうやってウイルスを検知するのだろう?

俗に言う「遺伝的アルゴリズム」とは、まったく関係なさそうだし。

だいたい「科学的な分析方法が採用されており」って、なんの説明にもなってないな。 うーーん、謎は深まる。

最近「検疫」とか「免疫」とか「進化」とか、セキュリティ業界で生物学的な単語が流行ってるから、単に流行にのっただけじゃないの? ソフォスさん。
 
 
かなり話は変わって。

『「遺伝子型」と「表現型」が分離しているコンピュータウイルス』
……なんてものは可能かね?

ノイマン型コンピュータの仕組みを単純に考えるとあり得ないだろうけど、OSが複雑になっていくにつれ、将来いろんな可能性がでてくるかもしれない。

遺伝子にあたる短いコードだけがFWの穴から強引に注入され、ウイルス本体は内部で遺伝子から生み出される……なんて事を想像するのは、SFの読みすぎだろうか。

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メモ。日立PCとかフラクタルとか


ちょっと気になった記事いくつか。 忘れないようにメモ。

その1 日立さんの例のディスクレスPC

「端末の盗難・紛失によるデータ漏洩を撲滅」、日立がディスクを搭載しないノート・パソコンを発表(IT Pro)
日立がハードディスクレスPCを開発、情報漏えい対策に活用(@IT)

モバイルPCの盗難や紛失などに対し抜本的な情報漏洩防止を実現する「セキュアクライアントソリューション」の販売を開始(日立)

基本的にメタフレームらしいね。


その2 ネットワークのフラクタル

2ch スレッドですが。

【物理】スケールフリーなネットワークのフラクタル構造(2ch 科学ニュース+)

現在のインターネットも、たぶんフラクタル構造をもってると思う。

そこに着目すると、より効率的なトラヒックの分散方法とか、障害に強いルーティングプロトコルとか、適切なFWの配置とか、おもしろい研究ができそうな気がするな。


ついでに、ワームの拡散時の効率的なIP選択アルゴリズムとか、より被害が大きくなるようなdos攻撃用のボットの配置とかも、そのうち発見されそうな気がするわけだが。


その3 転職の落とし穴

転職を阻む意外な落とし穴(@it)

忘れないようにメモ。

転職しようと思っているわけでは……なくもないかも。

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見えないUFOと「バイトン」


よくわからんが、世の中には目に見えない透明なUFOがたくさんいる……と言っている人がいるそうな。

目に見えない「ものすごい小さなUFO」が発見される(AZOZ BLOG)
Invisible tiny UFO caught on chemical-imaging camera (India Daily)

「今回発見された、いわゆる"インビジブルUFO(透明UFO)"は肉眼はもちろんのこと、最も精巧なレーダーシステムでも捕らえられない物体である」
「身の回りのあらゆる場所にUFOが存在している可能性がある」
……だそうだが。

元記事にもインドのどこの研究所の誰が発見したのかまったく書いていないあたりが、非常に怪しげでバカバカしいのだが。 ちょっとだけ夢がある……かな?
 
 
話はかわって。

このニュースを読んで思い出したのは、幼少のみぎりに小学校の図書館で読んだSF「見えない生物バイトン」だ。 いまだにタイトルがすぐ出てくるあたり、ガキの私にとってインパクトが強かったんだな。

バイトンの説明はこのあたり。
エリック・フランク・ラッセル()

当時は純真なお子様だったので、読みながらドキドキして、おもわず周りをきょろきょろ見回していた覚えがあるぞ(相手は見えないんだから、見回しても無駄なんだが)。

なつかしいなぁ。

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IP Messengerを悪用するワームが出たら……

IMを利用して拡散するワームが増えているそうだ。

IMで拡散のワームが3倍増に(IT media)

「AOL、ICQ、MSNのIMネットワークを介して拡散するワームが年初以来10件に上った」「昨年の同時期に比べると200%増えている」 ・・・・・・だそうだ。

昔から、ICQ とか IRC とかはいろいろ悪用されてきたわけだが。 これからは、この手のIMがますます標的になるのだろうな。 こわいこわい。
 
 
ちょっと話はかわって。

日本企業の社内LANで利用されているIMといえば、なんと言っても「IP Messenger」。 国内企業での利用率は、かなり高いだろう。

もしこの「IP Messenger」を利用して拡散するたちの悪いワームが出現したら、大変な事になりそうな気がする。 米国ウイルス対策メーカーの対応までかなり時間がかかるだろうし。 多くの国内企業のLANが壊滅して、日本経済に多大な影響を与えるかもしれないなぁ。

IP Messenger

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2005.02.15

地雷除去

対人地雷の除去のニュース

科学技術振興機構、試作地雷探知機の屋外公開試験を3月に開催(スラッシュドットジャパン)
人道的対人地雷探知・除去技術研究開発推進事業「地雷探知機(試作機)の屋外公開試験」(平成17年3月)のご案内(科学技術振興機構)
 
 
周辺の地雷を一撃で無効化する方法ってないものかね?

たとえば、

人工的な落雷とか
 ……プラスチック製の地雷はだめか。

巨大な電子レンジとか
 ……地雷の前に、周りの生物が全滅しそう。

超音波とか低周波とか
 ……これも、効果がある程の大出力だと、被害甚大だろうな。

火薬を食う、もしくは爆発させる虫やバクテリアを開発するとか
 ……地中の窒素化合物が全滅しそうな気がするな。

超高圧の水流をあたり一面にぶっ掛けるとか
 ……砂漠じゃ無理か。

ガソリンを撒いたり、火炎放射器を使って周囲を燃やし尽くすとか
 ……そうもいかんわな。

大量のアシモが歩き回るとか
 ……コストが高すぎ。

火薬を爆発させない特殊なフィールドとか
 ……そんなSFあったね。
 
 
まぁ、各国の軍も必死に研究しているわけだがら、そー簡単にはいかんわな。

地道に努力されている方々には、本当に頭が下がります。 こーゆー事に日本の技術がいかせればいいね。

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ジェニー・ハニヴァー

先日の記事 「チュパカブラ。さらに続報」 のまたまた続報です。

見るからにインチキくさい例の謎の生物の死骸(?)について「ジェニー・ハニヴァーですな」というコメントをいただきました。

で、「ジェニー・ハニヴァー」って、確かに聞いたことあるけどなんだか思い出せなかったので、ググってみましたよ。

きれいな写真やわかりやすい説明のあったサイト
ジェニー・ハニヴァー(関心空間)
ジェニー・ハニヴァー(死せる魂の会)

そーそー、これこれ。 たしかに、どっかで見たことある。

このエイの改造ミイラ、似たようなものは日本でも売ってるらしいが、こんなもんを作って商売になるんだねぇ。 たしかに、物置から見つかっただけでこんな新聞沙汰になるんだから、物好きが買っていくわな。 私もほしい。


ついでに検索したら、つい最近も似たような記事が X51 にあったし。

ガレージから変な生物のミイラが見つかる(X51)

やっぱりニュースになるんだね。 なんとか入手して、庭にでも埋めておこうかな。

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2005.02.14

ネットの世論と本当の世論

「ネット調査と面接調査では違う結果が出る」……のだそうだ。

ネット調査と面接調査、大半で結果異なる(IT media)

……当たり前だろうに。

今までその辺りの比較がなされていなかった事の方が驚きだが。 シンクタンクや「社会なんとか学」の学者達は、いったいなにをやってるんだ?
 
 
いや、ネット調査と面接調査だけでなく、電話アンケート、郵便を使ったアンケート、すべて結果が違うと思うぞ。 それぞれのメディアの特徴が違うのだから、同じ人でもそれぞれの調査に対する回答が異なってもおかしくないだろう。

何を調査したいのかによって適切な調査の方法を考えるって、当たり前だよなぁ。 この手の業界の連中って、こーゆー科学的な思考ができないのかなぁ。

逆に言うと、どんな結果を導き出したいかによって恣意的に調査の方法を選択する悪人も出てくるかもしれないわけで、これには注意が必要だ。

選挙制度や投票方法についても、全く同じ事が言えるわけだが。
 
 
さて、それなら「本当の世論」や「民意」って、どうやって調べればいいのだろう?

……「本当の世論」なんてものは、実は元々存在しないのかもしれないなぁ。

このままネットがメジャーなメディアに育っていくと、国民の中身は全くかわらなくても、世論とか民意とかの傾向だけは大きくかわっていくかもしれないね。

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メモ。PGP とか F-Secure とか MS05-009 とか


ちょっと気になる記事、いくつか。

その1 OpenPGP

OpenPGPに設計上の脆弱性(スラッシュドットジャパン)
セキュリティホール memo 20050212

OpenPGP flaw prompts quick fix(PGP)

かなり興味深い。 わすれないようにメモ。


その2 F-Secure

F-Secureのウイルス対策製品に深刻な脆弱性(IT media)
セキュリティホール memo 20050212

F-Secureアンチウィルスの脆弱性について(日本エフ・セキュア)

ふむ。


その3 MS05-009

MSが脆弱性悪用コードの存在確認、公開した企業を非難(IT media)
マイクロソフトが「MS05-009」の攻撃コードの存在を確認、防御方法を掲載(INTERNET Watch)

MS05-009 の脆弱性を悪用するコードを防御する方法(マイクロソフト)

さっさと対応しましょう。

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チュパカブラ。さらに続報


以前の記事、 チュパカブラ。続報 の、さらに続報です。

今度は、謎の生物の死骸が発見されたそうだ。

チュパカブラか!?ニューメキシコ州で謎の生物の死骸が発見される(AZOZ BLOG)

……こないだの写真(?)やら、昔からの想像図と、全然ちがうわけだが。

なんか変な生物が発見されたら、なんでもかんでも「チュパカブラ」と言えばいいってもんじゃないだろうに。
 
 
まぁ日本でも、「とてもカッパに見えないカッパのミイラ」とか、鬼とか天狗とか人魚とかウバザメとか、見た目からしてあやしげな死骸の例がたくさんあるからねぇ。
 
 
見た目のインパクトはそれなりにあるが。 カッパのミイラと同じで、作り物の臭いがプンプンするな、このチュパカブラ。 

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メン・イン・ブラックをTVで見た


そーかー。 デニス・ロッドマンってエイリアンだったのかぁ。 確かに人類としては異常な能力と「エイリアン顔」してるもんなぁ。


はっ! ひょっとして、我らがコンサドーレの大スター、私が大好きなあのお方(背番号は4番だ)も……。 確かに、能力はかなり人間離れしてるし。


彼だけじゃない。 彼のデビュー当時から、文字通り一目あったその時から大ファンになってしまった私自身も、実は同じ「ワニ型宇宙人」なのかもしれないぞ。 記憶を消されただけだったりして。

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エントロピーはなぜ増加するのか

この3連休、ぼーっとしながらSF的妄想をしていたわけだ。 その結果、この宇宙のエントロピーがなぜ増大するのか、ついにその謎がわかったぞ。

単なる物理学素人の妄想なのだが、忘れないようにメモ。


この宇宙のアルゴリズム

この宇宙を、「情報」を元に考えてみる。 宇宙全体を、仮想のコンピュータ上で走るシミュレーションと考えるわけだ。

もちろんそのコンピュータは現在人間がいじくっているコンピュータと同じという訳じゃなく、原理的なたとえ話だ。 重要なのは、それぞれの原子やらエネルギーやらは、仮想のコンピュータのメモリ上に情報として維持されている、と考える事。 その情報が、物理法則、すなわちシミュレーションに作り込まれたアルゴリズムに従って、刻々と変化しているわけだ。 

(時間もエネルギーも量子的で、これ以上細かくできない限界があると言うことは、それがまさに仮想コンピュータの情報の精度の限界……と言えないこともないよね)


「情報の圧縮」 = 「情報の選択」

話はかわって、情報の圧縮について。

「圧縮」とは、一言で言うと、可能性を選択することだ。

例えば、本来 8ビットのデータは、2の8乗、すなわち256種類の可能性がある。 これに、仮に半分の4ビットに無理やり圧縮するツールを使ったとすると、その結果は16種類しかあり得ない。 すなわち、このツール(アルゴリズム)は、256種類の可能性から16種類だけを選択するわけだ。

逆に、多くの可能性があるデータの中からあるものを「選択」すること、これを「圧縮」といってもいい。


「情報の圧縮」 = 「複雑化」

LHA でも ZIP でもいい。 一般に、データを圧縮すると、圧縮後のデータの羅列は元のデータと比較して規則性が無く、複雑になったように見える。 ほとんどの圧縮アルゴリズムは、元データの中の規則性を無理やり単純な短いデータに置き換えるものだから、あたりまえだが。

さて、この「圧縮後のデータに規則性が無いように見える」というのが重要だ。これって現実世界の「エントロピーが増大した」と似てないかね。


宇宙の分岐と情報

さて、量子論によれば、この宇宙は波動関数にしたがっており、いろんな可能性が重なり合っているそうだ。 ある原子はいろんな場所に同時に存在しており、シュレディンガーの猫は生きている状態と死んでいる状態が重なり合っているわけだ。 そして、人間が観測した瞬間、原子は観測された場所に出現し、猫は死ぬか生きるか決まるわけだ。 誰かに観測されるまで、ある原子はあらゆる場所に同時に存在する、あらゆる可能性を同時に満たす……はずだ。

これを、上述の仮想コンピュータシミュレーション上の宇宙で考えてみる。

最後に観測されて以来、対象の原子の位置とか運動量とかスピンとかの可能性がどんどん広がっていくと言うことは、仮想のシミュレータ上のその原子についての情報がどんどん増大している事にならないかな? 物理学者やSF作家がいうように、可能性世界がどんどん分岐していくのなら、それは分岐のたびにその原子についての情報が倍々で増加していると言えるんじゃないかな?

仮想コンピュータがどんなアルゴリズムなのかはしらないが、とにかく仮想コンピュータ上にあるその原子についての「情報」が、可能性の数だけどんどん増加していくわけだ。


「観測」 = 「圧縮」 = エントロピー増大?

この宇宙のあらゆる物の「情報」は、この瞬間も、量子論的な可能性の数だけどんどん増大している。

そして、「ある物」について「観測」が為された瞬間、莫大な量まで増加していた「ある物」についての情報の中から、実際に「観測」された物だけが「選択」される、すなわち膨大な情報が「圧縮」されるわけだ。 

(宇宙における情報の圧縮のアルゴリズムがどんなもんかは謎だが)。

で、上述の通り、「情報が圧縮」されたいうことは、すなわち見た目「エントロピーが増大」するわけだな。 めでたしめでたし。


余談

我ながらすばらしいオタク妄想だ。 これを元にイーガン並のSFを書けるかもしらん。

……自分では矛盾は無いような気がするんだけどなぁ。 エントロピーとか圧縮とか選択とか観測とか、単なる言葉の意味を繋げた連想ゲームといえばその通りなんだが 

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2005.02.12

こんなセキュリティ機器が欲しいなぁ


「イベントごとの重要度」ではなく、「いつもと違う!」 に注目して警報あげてくれるIDS。 


最近のネットワーク侵入検知システム(NIDS)ってのはかなり性能がよろしいようだ。 メーカーが提供してくれるシグネチャも結構かしこいし、性能的にも太い帯域もカバーできるようだし、たくさんの装置を集中的に管理する便利な仕組みもある。 FWとの連携なんて当たり前だし、他のセキュリティ機器、たとえば疑似アタックしてくれる装置との連携までやってくれたりする。

で、社外との接続部分でも社内の重要な部分でも、きちんと運用さえしていれば大抵の悪事の兆候は把握することができるわけだ。 実際に試したことがあるが、監視されてるネットワークで一般的な悪事の手順を踏めば、必ずどこかでイベントとして拾うことができる。
 
 
しかし、よくいわれる話だが、IDSってのは絶え間ないチューニングとひたすら根性いれた人間の目での監視を行わないと、実際に悪事が行われる前の兆候をつかむ事は難しい。

力業の派手な攻撃なら簡単に検知できるのだが、陽動や偽装までする用意周到な悪人相手だと、事が為された後にログを調べて「あ~、この時のこれが悪事の準備だったんだぁ。リアルタイムで気がついていれば……」てな感じになるんだな。

問題は、特に社内LANでは、業務で普通に利用される(不正じゃない)のにIDSでは不正と定義されているイベントが大量にでてくきてしまうため、本当に不正なイベントがそれらの山に埋もれてしまうことなわけだ。
 
 
で、IDSが検知する山ほどあるイベントのうち本当に注目すべきものは何かを考えてみると、それは個々のイベントの危険度というよりも、「なんとなくいつもと違うぞ」てなフィーリングなわけだな。

いつもは出ないイベントが今日は出る。 今日に限って通信量や、あるイベント量が多い。または、少ない。 ……とかね。

いつもと同じ傾向なら、どんなに危険なイベントが検知されても無視していい。 逆に、いつもと違う傾向なら、安全と定義されているイベントでも調査してみる必要があるわけだ。

本当は、人間の力で静的なシグネチャとかルールベースとかを適切にチューニングするべきなんだろうが、そうはいっても量的なパターンまで含めて人力でチューニングするのはかなり難しいわな。
 
 
てなわけで、通常の状態を自動的にパターン化して、それからはずれるものをイベントとして警報してくれる製品が欲しい。

曜日や時間帯によるパターンとか、通信相手とか、もちろんイベントの中身まで考えて、きちんとルールを動的に生成してほしい。もちろん、小難しいチューニングなしで、素人でも使えるものじゃないとイヤ。 それっぽい事をやってくれる製品もポツポツあるようだが、まだまだかなりいい加減らしいし。
 
 
リアルタイムがどうしても無理なら、過去の膨大なログから「いつもと違う」ものを抜き出してくれるツールでもいいぞ。 AIとかニューラルネットワークとか、スペクトルとかフラクタルとか使って、なんとかならんもんか?

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2005.02.09

ジーコの背後霊


試合の内容とか技術的、戦術的なことは、ちょっとおいといて。


毎試合毎試合これだけドキドキさせるというのは、盛り上げるために狙ってわざとやってるとしか思えないな。 そうでなければ、ジーコには悪霊がついているだろう。

いや、終わってみれば必ず勝利しているのだから「悪霊」ではないか。 気まぐれだけど強運な「背後霊」てなところかな。


なんにしろ、絶体絶命の状況に追い込まれても「最後には何とかなるさぁ」と選手もサポータも絶対にあきらめない、そして実際にものにしてしまう精神力は、一次予選からアジア杯を通じて得た大きな収穫だな。 今までの日本には無かった物かもしれない。


そのある意味悟りの境地にまで達した図太い精神力は(単にバカみたいに楽観的なだけかもしれないが)、今日の試合でさらに強くなったと。


はたして、いい事なんだか悪い事なんだか……。

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月刊マイクロソフト2月号

今月も出た。 事前の予告通り、てんこ盛りだ。

マイクロソフト、Windows、IE、Officeなどの脆弱性13件~“緊急”は9件(INTERNET Watch)
MSが月例パッチ12件公開、うち8件が「緊急」(IT Media)

脆弱性関連情報(IPA)
マイクロソフト社のセキュリティ修正プログラムについて(MS05-004,005,007,008,009,010,011,012,013,014,015)(2/9)(@police)

セキュリティ更新プログラム(マイクロソフト)

さっさとあてましょう。

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2005.02.08

三菱重工製ガンダム


いろんなところでさんざん取り上げられているニュースだが、やっぱり触れずにはいられない。

『ガンダム』造るには…(東京新聞)
三菱重工が機動戦士ガンダムを作ったら(スラッシュドットジャパン)

三菱重工が、機動戦士ガンダムを作ったら……就職イベント「MHI Jobcon 2005」を開催(三菱重工)

「二〇XX年、三菱重工業は月面開発公社から汎用人型建設ロボット「ガンダム」の開発・製造を受注した-。三菱重工はこんな架空のストーリーをもとに、会社の事業内容を来春卒業予定の大学生に説明する就職イベントを十四、十五の両日、東京都港区の品川三菱ビルで開く」……だそうだ。

……これって、私らと同じ世代のオタクが、三菱重工の人事部とかの中堅になる時代が来た、ってことなんだろうなぁ。


私の就職の時期にコレをやってくれれば、絶対に三菱に入社してたんだが。
(今の学生には信じられないかもしれないが、学生の方が自由に入社先を選べた時代があったんだよ。私もいくつも内定を蹴ったもんだ。)

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メモ。ベイズ理論とかウイルス作者とかIPA資料とか


気になった記事、いくつか。

その1 ベイズ理論

スパム対策に欠かせないベイズ理論とは? (1/2)(IT Media)

おんなじ原理を、ウイルス対策とか侵入検知システムとかにも応用できないものかね。


その2 ウイルス作者

私はいかにしてウイルス作者となったか(CNET japan)

ちやほやするのがよろしくない。


その3 IPA

IPA トップ>セキュリティセンター>情報セキュリティ読本>教育用プレゼン資料「情報セキュリティ読本- IT時代の危機管理入門 -」教育用プレゼン資料(IPA)

ふむふむ。

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ドラクエ8妄想日記(エロ編)


ドラクエやりながら、いろいろアホな妄想をしてしまいました。

その1 ゼシカ

どうでもいいけど、神秘のビスチェとグリンガムのむちを装備させると、ほとんどシスタージルみたいだよなぁ。


その2 パフパフ屋

ゼシカって、自分で自分のことを世界一の巨乳だと思っていたんだねぇ。 ということは、彼女は自分のプロポーションを自覚した上であのコスチュームを着用、そして数々の特技を駆使しているわけだ。 ……なかなかやるな、ゼシカ。

それはそれとして、スライムでパフパフされると、かなり気持ちいいらしい。


その3 スライムにのしかかられたゼシカ

「キングスライムは、ゼシカにみとれている」
「キングスライムは ぷくーっとふくれてゼシカにのしかかった」

で、上述の通りスライムは気持ちいいわけだ。

……キングスライムの巨体にのしかかられたゼシカ。

ゼシカの華奢の体は、キングスライムの巨体によって覆われてしまった。 彼女はすかさず抜け出そうと、全身をくねらせる。

しかし、手足に力を入れる事ができない。 顔、白い腕、そしてスラリと伸びた細い2本の脚、服から露出している部分の柔らかい肌を、ヌメヌメ蠕動するスライムの全身がイヤらしくなめまわすのだ。 生まれて初めての微妙な感覚に、体の中から不思議な快感がわき上がるのがわかる。

思わず悲鳴をあげる口の中に、柔らかいものが入り込んでいく。 触手が喉の奥まで入った時、ゼシカの全身が反り返った。大きく空いた胸とスカートから、何本もの触手が服の中に入り込んだのだ。 全身の白い肌をゆっくりと舐めるように這い回るスライムは、ゼシカの最も敏感な部分に近づいていった。

……うーん、いまいちイヤらしくならんなぁ。


その4 姫

姫って、ウマの時、ずっと裸だったわけだ。 はだかで四つん這いの姿を、後ろからずっと見られていたわけだ。

エンディング後の主人公との私生活(特に夜)を、ちょっと想像してしまうよなぁ。 ……オレだけですか? そうですか。 いい歳して、ごめんなさい。

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2005.02.07

バーコード芸術

「バーコード」といえば、淡泊な白黒シマシマの無機質で機能一辺倒で有名な奴だ。

だが、そのバーコードを綺麗にデザインしてしまう事が、巷では流行っているらしいぞ。もちろん本来の機能はそのままだ。

ユニークなデザインの「デザインバーコード」(スラッシュドットジャパン)
ユニークなデザインのバーコードが登場(日経デザイン)
デザインバーコード株式会社


こんな事も可能なんだぁ。 こりゃすごい。

……私もひとつ思いついたぞ!

||:3ミ ← この部分だ。

そう、「バカボンのパパ」の鼻ひげの部分をバーコードにしてしまうのだ! こんなバーコードがついていたら絶対うける! 意匠登録(?)でもしてみようかね。


二次元バーコードでもできるのかな? もっと派手で綺麗なのができるかも。

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ちょっと気になっていること。備忘録。


単に気になっていることのメモ。 それぞれの詳細はそのうち書きます。

その1 社内からのDOS

もし、ある程度以上おおきな社内LANで、複数のPCから同時にUDPフラッドかまされたら、どうすればいいだろう。 ソースIPの偽装なんてされたら、おそらく打つ手無しだよなぁ。 最初からそーゆー事ができないネットワークにしておけばいいんだろうが、とは言っても既存のネットワークはなぁ。

知らない間に仕込まれたワームとかボットとか使った社内からのサイバーテロなんて、想像するのもイヤだなぁ。


その2 ARPスプーフ

これも社内でのサイバーテロに使われたらイヤだなぁ。

情報の奪取とかの目的があるのなら、ちゃんと対策して運用してればおそらく検知できそうな気もするのだが。 だけど、ネットワークを混乱させることだけが目的で、同時多発的に複数のPCからむちゃくちゃなパケット出されたら、これはちょっとイヤだなぁ。

これも、そーゆー事ができないようなネットワークにしておくしか無いのかもなぁ。

イヤだイヤだ。


その3 制御系ネットワークのウイルス対策

いまどき、制御系の機器が繋がっているネットワークにも、制御用やら計測用やらのPCは繋がっているわけだ。 で、これらのPCにも当然ウイルス対策は必要なわけだ。

問題は、このようなPCのウイルス対策パターンファイルの入手先だ。

この手のネットワークは、OA機器用のいわゆる社内LANと接続はしたくない。 制御系ネットワークを直接インターネットに接続するなんて言語道断。 二本足の機器を接続するのもイヤだ。

とにかく、セキュリティを考えると、制御系を外部と接続するのはイヤなわけだ。

さて、どうしようかね。 毎日手動でパターンファイルをコピーするなんて、運用上の弱点にしかならんよなぁ。


その4 お役所サイト

お役所の各種申し込みサイトって、LDAPとか使ってるの多いんだよなぁ。

でも、ある程度以上おおきなLANだと、個別のPCから直接LDAPを外部に通すなんて設定、イヤだよなぁ。 このPCとあのPCだけ通して、ってならまだ何とかなるけど、移動が多い環境だとなぁ。 かといって、LDAPのプロキシーなんて下品だよなぁ。

さて、どうしようかね。

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2005.02.06

カゼ? 今度は嫁さんが寝込んだ日記


「今年のカゼはたちが悪い」とは毎年かならず言われる格言(?)だそうですが、我が家に関してはまさにそのとおり、今年のカゼはホントにたちが悪かった。

で、一週間ほどひたすら寝込んでいたわけですが、この週末でやっと熱が下がりました。 まだちょっとセキがでるけど、ほとんど全快といっていいと思います。

よかったよかった、……と喜んでたら、今度は嫁さんがダウンだ。
 
 
やっぱりインフルエンザなのかなぁ? あまり熱が上がらないという噂の香港B型か?

会社とかでもかなり流行っているようです。 お子様とお年寄りのいるご家庭は特に注意!

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2005.02.04

月刊アップデート2月号予告


月刊 Windows アップデートの2月号予告が出た。

MS、月例パッチ13本のリリースを予告--うち2本は「緊急」レベル(CNET Japan)
マイクロソフト セキュリティ情報の事前通知(マイクロソフト)

なんかしらんが、今月は大量にでるらしいぞ。 覚悟して待て。

くわばらくわばら。

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2005.02.03

ROBO-ONEでガンダム

個人的に大ニュースだと思ったので。

最近、TVでも取り上げられて大人気の自作ロボット格闘技大会、ROBO-ONE。 サンライズ様の大英断により、新たな展開が見られそうだぞ。

ROBO-ONEへのサンライズロボの参加が可能に(スラッシュドットジャパン)
2005年2月3日 サンライズ作品のロボットを作ろう(ROBO-ONE 公式ページ)

「ROBO-ONEへの株式会社サンライズ殿の公式ご協賛に伴い、ROBO-ONE委員会が主催する大会へ出場する際、参加者は同社作品の「ガンダムシリーズ」、「勇者シリーズ」の2シリーズ並びに「装甲騎兵ボトムズ」、「太陽の牙ダグラム」、「聖戦士ダンバイン」、「銀河漂流バイファム」の4作品に登場するロボットの版権を使用することが、同社への版権使用許諾申請無しで許諾承認されることとなりました」……だそうだ。

こりゃすげぇ。 リアル3Dで「オレを踏み台にしたぁ!」とか「まだだ。たかが○○をやられただけだ!」とか、熱いバトルを見られるわけだ。 


この日本サンライズの英断により、日本の草の根ロボット技術の大幅な底上げがはかられることは、間違いないだろう。

技術屋魂の根幹にオタク魂があることは否定できない。 日本が誇る二大業界、各種製造業界とオタク業界との連携は、それぞれの未来のために絶対に役に立つと思うぞ。 コレに限らず、いろんな分野でやってもらいたいもんだ。


話はかわって、アトムや鉄人、エヴァンゲリオンあたりも、なんとかならんか? 特に、エヴァみたいな二足歩行ロボットが歩くのを、是非とも見てみたいのだが。

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2005.02.02

マスコミ対応


昼間ッから熱にうなされて寝ているついでに、全く役に立たない妄想をしてしまったぞ。

仮に、ある公共性の高い組織のトップが大英断を行い、ネットワークへの不正侵入やサイバーテロが可能かどうか、実際に侵入実験を行ったとする。 アメリカで各種行われたような大規模なものでなくてもいい。 実際に悪人を雇っての実技でも、机上演習でもいいや。

結果としてはおそらく、ソーシャルな手段まで考えれば、日本国内の組織ならどこのネットワークでもある程度の侵入、もしかしたら俗に言うサイバーテロまで可能だろう。

まぁ、その手段を明らかにするための実験であり、実際に弱点が発見されたら、そこを修正すればいいわけだな。 ……と、我々は考える。


さて、この「弱点が発見された」という事実が、日本のマスコミではどう報道されるのだろう? そして、それを見た一般の人々は、どう反応するのだろう?


おそらくテスト自体の意義とか効果なんて無視して、「お粗末なセキュリティ」とか「サイバーテロの可能性も!」とかだよなぁ。 それを見た人々も「○○は何をやってるんだ!」と思うよなぁ、たぶん。 アメリカでのこの手の実験の結果も、それは酷い報道をされたいう話をきいたことがあるし。

それを考えると、マスコミに隠すことが難しい公共性の高い組織では、不正侵入実験なんて誰もやらないよなぁ。 仮にやっても、結果はまったく発表されないわけだ。 気持ちは分かる。


住基ネットの場合、「それでも絶対安全だ」などほざいた総務省のおバカさ加減が目立ったわけだが、報道の中身自体は上述の観点から見るとやっぱりちょっとおかしかったような気がするな。


ここで「マスコミや一般人は技術のことなんか考えようともしない」と言うのは簡単なんだが。


でもなぁ。 例えば原発の事故の報道。 わたし自身も「電力会社はどーしよーもねーなー」と思いながら新聞を読んでいたわけだが。 技術者達には別の理論もあったかもなぁ。 情報を制限したい気持ちも、わからないこともない……こともないかな?


こーゆーのって、他の分野でも沢山あるんだろうなぁ。

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まだまだカゼ? 日記


さっぱり熱が下がらないので、再び近所の病院へ。

レントゲン撮って肺炎で無いことは確認。 頭が痛いと訴えたら、ちょっと薬をかえてくれたらしい。 そして、生まれて初めての点滴。

しかし、病院から帰ってきても、さっぱり熱が下がらない。 夕方からかえって熱が上がってくる始末だ(8度ちょっと)。

点滴までしたのになぁ。そろそろホントに辛くなってきたなぁ。 ……本当に風邪なのか? 


まさか、別のヤバイ病気? ……コンサドーレのJ1優勝をこの目で見るまでは、病気ごときにやられるわけにはいかないのだが。

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2005.02.01

スカパー Jリーグ28チーム全ゴールハイライト コンサドーレ札幌

この季節、コンサドーレの試合の禁断症状に陥っているサポータとしては、この番組をとても楽しみにしていたわけだ。 相川や砂川、そして曽田のゴールシーンを、わざわざ編集して放送してくれるなんて!

しかし同時に、Jリーグでもぶっちぎりでゴールの少なかったわがチームです。 果たして放送時間がもつのか? 時間が余って困るんじゃないのか? と、心配もしていたんですよ。


……まさか、得点シーンだけでなく、失点シーンも見せてくれるとは思わなかッたぁ!


確かにこれならチーム毎の時間にばらつきはないわな。 番組タイトルはあくまで「全ゴールハイライト」だし、間違ってはいない。(スカパーのハーフタイムにやる、前節のダイジェストのコンサ総集編でした。 去年もこんな番組ありましたっけ?)。


いやぁ、失点シーンと敗戦の結果ばっかりが延々と続くんだもんなぁ。 慣れたつもりだったけど、あれだけ連続して見せられると、さすがにつらい。 番組を楽しみにしていただけに、このダメージは大きいぞ。


まぁ、最下位だったのだから仕方がないね。

来年のこの番組では、得点シーンの方をたくさん見られますように祈りましょう!

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